僕の家

瑞稀(これからの自分が生きる場所


この人たちを信用していいのか


でも助けてくれたのに、


信用しないでまた迷惑かけるのか、?


そんなことできない


でも、、)


主人(?)「ここ、が、、いい、」


すると主人という人はにっかりと笑って


3人は口を揃えて


「ようこそ、主人脳家(ハウス)へ」


といった


瑞稀「ッ、!」


あるじの、はうす、、、、?


しぃ「よろしくね!」


かいと「よろしく、」


主人(?)「よろしく色々話を聞きたいところだけど、」


主人(?)「とりあえず瑞稀はお風呂行きだね」


主人(?)「かいと案内してあげて」


主人(?)「しぃは着替えを用意して」


しぃ「わかった」


かいと「りょーかい!」


と会話がどんどん進み僕は置いてかれる


瑞稀「そんな、お風呂だなんて、、、、」


主人(?)「いいんだよ」


と主人という人は笑った


主人(?)「君に何があったかはまだわからないけど」


主人(?)「もうここは君の家だ」


僕の、家




第一章終了


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