第4話 薬屋の魔女②への応援コメント
とりあえずここまで拝読させていただきました!
あまり目にしない個性的な文体がとても新鮮で魅力的でした。
設定も良く練られていて、キャラクターもしっかりと確立されていて、見習うべきところが多いなと感じました。
この度は、本企画への参加、誠にありがとうございます!
執筆活動頑張って下さい!
作者からの返信
こちらこそ、がんばりましょう!
『最後の希望が生まれた日』への応援コメント
本企画へ参加していただきありがとうございます。
主催者のアナマチアと申します。
まるで詩のような、美しい文体ですね。
言葉の選び方が巧く、まだ本編がどのようなものか想像はつかないものの、プロローグを読み終わると、自然に次のページを開いてしまう。
そんな魅力に溢れたプロローグですね。
素敵です(❁´ω`❁)
では、これから読み進めていきたいと思います!
よろしければ是非!拙作を読みにいらしてくださいね!(´∀`*)
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!!!
自然にめくってもらえる作りになっていたら嬉しいですー!
まだまだ執筆途中なので頑張りたいと思います‼
編集済
第1話 次期王妃様①への応援コメント
>月明かりが照らす赤レンガの家々に、怪しげな影が木々の上を颯爽と飛び廻る。
月明かりが照らす赤レンガの家々に→(どこにかかるか分かりません)
>月明かりが照らす赤レンガの家々(の屋根)に、怪しげな影が(落ち、)木々の上を(影の主が)颯爽と飛び廻る。
ではないでしょうか。
または
>月明かりが照らす赤レンガの家々(の上)に、木々の上に、怪しげな影が颯爽と飛び廻る。
でしょうか。並列にして「飛び廻る」に両方ともかければいいと思います。
この自主企画、新作縛りなのですが気になってしまいましたので追記しておきます……
以下、過去。
自主企画参加ありがとうございます。
冒頭、三人称から一人称に推移しますが、前振りがないので読み手は一旦、パニックになります。少なくとも私はパニックになり、最初から読み直しました。
三人称の部分は語り手(1人称の主)が誰かに語りかけているというスタイルだと想像します。
なので、語り手が存在することをまず読者に示してあげてはいかがでしょうか。
たとえば
さあ、みなさんお立ち会い――それはある日の夜のことだ。
みたいに書くと、誰かが読み手に話しかけていると分かるのではないでしょうか。他にも手段はあると思います。
せっかくの導入なのでなんとか上手く処理したいですよね。
頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
冒頭の始まり方は確かに三人称っぽくなっていて、困惑させてしまう部分だったかと私も思います。ほんの最初だけ主人公視点じゃないようにみせかけていたところが盛大にミスっていました。
基本全体通して一人称を一貫させたいところではあるので、うまく主人公視点として描ければいいなと。
なんとか工夫して頑張ります!
第2話 次期王妃様②への応援コメント
コメント失礼します。
イラストのお陰でイメージし易いです。有り難うございます!
誤字かも
>圧倒的恐怖を前に言葉を発することが出来なすにいた。
出来なす→出来ず ……かな?
第10話 政府の犬②への応援コメント
コメント失礼します。
様々な伏線が投げ掛けられ、興味深い始まりとなりました。
ラストの描写は例の表紙絵のシーンでしょうか?
誤記報告です。
>太陽は頭上を焼くように照り付ける太陽は、
→太陽がダブってます。(私もダブりをついやってしまいます……)
第9話 政府の犬①への応援コメント
コメント失礼します。
まだ色々ナゾの多い展開ですね。緊迫してきました。さてどうなるか。
◆誤記(かも)報告です。
>待って‼ねぇこの青い目、知ってる?私は王の実息子よ
→実子のことでしょうか?
>シオ「サイアクの再開ですね
→再会
※もし誤記指摘して欲しくない場合は、以後控えます。
第4話 薬屋の魔女②への応援コメント
コメント失礼します。
自主企画参加、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
性格が良い感じの主人公ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!現在、大改修中ですので感性次第徐々に公開していきます、、!
第3話 薬屋の魔女① への応援コメント
読み合い企画から来ました。
薬の作り方が詳しい作品は珍しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
設定はよりシンプルでわかりやすく、それでいて凝っていきたいですね。リアル思考寄りかもしれません
第6話 月夜の侵入者①への応援コメント
初めまして。
この度は『自作品への意見や提案がほしい方へ』企画にご参加いただき、ありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。
およそ二万字を拝読致しました。
話が前後に別れており、後者が本編とあったのでどちらを読むか迷いましたが、とりあえず序盤から読み進めました。内容としては一定のまとまりを保ちつつ、順当に話が展開されていたように思います。脇役も魅力的で、クスッと笑える部分も多々ありました。特にフレアの高飛車で、ちょっと間の抜けたキャラは面白かったです。シオンに関しては、作中で表記がシオへと変化をみせるなど。最初は脱字かと思いましたが、頻度が察するになにか意味がありそうですね。全容はわかりませんが、なにかしらの物語を紐解くギミックにつながるのではないかと推測しました。
気になった点としては一つ、文章表現についてです。
作中では人物名+台詞という、戯曲に近い表現が多用されていたかと思います。それ自体は挑戦的で評価できます。しかし、本作に適しているかどうかで考えた場合、答えは否です。とりわけ本作は作者様の初投稿作ということで、まだまだ拙い部分が目立ちます。そうした中で背伸びした技法や表現を使うと、経験上たいていは裏目に出ます。アルファベットを覚えていないのに、英文を書こうとしているようなものです。ですので、まずは一般的な小説の形を学ぶことをオススメします。本文を明確に地の文と台詞で分け、お互いを補足し合うように文章を書いていく。その過程で表現技法を取得し、自分なりの形に変換する。最初はそれを繰り返して、少しずつ執筆スキルを積んでいっていただければと思います。あとは、好きな小説をたくさん読み漁ることも技術力アップにつながります。
また、作中では一人称視点と三人称視点の混在が確認されました。こうしたことは、文章の読みにくさを招きます。ここまで読んだ限り、本作は一人称視点を基本に進行していたので、三人称視点になっている部分を省いてもらえれば解決するでしょう。視点や小説の書き方といった内容はネットでも解説されていますので、基本を見失ったときは参考にしてみてください。
以上になります。
作者様の創作活動の一助となれば幸いです。
作者からの返信
今コメントに気付きました、長文での丁寧なご指摘大変参考になります!
初めてで分からないことだらけでしたのでとっても勉強になります、
三人称視点を省く点を注意し、何倍も面白く、何より読みやすさを徹底的に修正して参りたいと思います。このような素人の作品でありながら読んで頂き誠にありがとうございました!
精進いたします
第4話 薬屋の魔女②への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
執筆頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます!
いろんな方の作品も見させていただいております。初挑戦ですが最後まで頑張ります!
第6話 月夜の侵入者①への応援コメント
イベントにご参加くださり、ありがとうございます!
3部作構成で織りなす物語なのですね。魔法の世界観ゆえの「魔法回復薬の簡易版製作手順」が出て参りましたが、とても詳しく記載されており、私では書けない作品だと思います。メイプル先生の授業で一生懸命手を挙げるも当てられなかった時の心のセリフは面白かったです!まだ章の途中ですが、2部3部と楽しみです!
拙作ではありますが、こちらにも遊びに来てくださると嬉しいです!
作者からの返信
反応や見ていただけてうれしいです‼
現在急いで推敲や修正を頑張っている最中でございまして、あせあせと書き込んでいます。
ノエルアリ様の作品もみさせていただきます!お互いがんばりましょうー!!