記憶の片隅に焼き付いている思い出

オサム

第1話 苛まれている事案

 私は、新潟県上越市に住んでいる50歳の中年でしかなく給料を貰えるような仕事をしておらず精神障がい者手帳を所持している二人の男性と交流をし続けていて、本来の目的である「精神病を治す」という事をおこなっているのだけれども「医師免許」を所持してもいないし「弁護士資格」というのも所持していない「ただのおっさん」という実態でしか無いので直接的な治療というのも行うわけにいかず知り得た情報を提供して本人に自ら精神病を完治させるように行動して貰うように促すという位しかできておらず通院している病院をかえた方が良いという事を伝えたり動画サイトやSNSで、情報を発信している善良な医師の存在をアピールにし家族や友達の協力を得て自身の力で完治になるように行動してもらわなければならないのであるのだが、何故「完治」となる治療を行なっている医師にコンタクトを取ろうとしないのか?という疑問を持つかも知れないけれど現状のままの生活で満足しているという事や無理矢理に事態を変えるという事をしなくても良いという感情というのもある事を感じてもいるので無理強いというのをするわけにも行かないのであるのだが、他人に迷惑を掛けているという現実というのもあるのだけれども当の本人というのは、意に介していないという

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記憶の片隅に焼き付いている思い出 オサム @endoosa110

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