応援コメント

That’s to no bad」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    なんでバレルさん、そんなに平常運転なんだ(^^;)
    ひょっとして過去の女師匠との生活のせいなのか?などと勘繰ってみたりします。
    しかしシャロさん、風邪なんて引くのですねー……
    普段から百薬の長を過剰摂取しているから、体内は滅菌状態かと思いました(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    作者からの返信

    たけざぶろうさん、コメントありがとうございます! それと、返信が遅れまして申し訳ありませんでしたm(_ _;)m

    今回の場合、バレルはきっと思春期の娘を相手にしている父親のような心境に近かったのかもしれません。では対照的に、シャロは一体どんな気分だったのでしょうね?^q^

    ジニアンは一部例外を除き、人間よりも遥かに免疫力が高いと言われ、滅多に風邪などひかないとされています。
    それが故、滅多に風邪などひかないものですから、こうして困惑しながらも体調を崩したのかもしれませんね。

    アルコールを摂取していれば風邪をひかないというその発想、まさにアル中のそれだと思うのですが(笑)
    「いえ、実に良い考えですわ。どうですかタケザブロー、体内の殺菌と称して、私と一杯?」
    などと、コメントを預かっておりますが、間違ってもこんなアルコールモンスターなどに付き合いませぬよう^^;

  • 一緒の布団で寝ているのを、帰ってきたエラさんが見たら……。
    通報するような人でなくて本当によかった(謎の心配)。

    作者からの返信

    辺理さん、コメントとレビューありがとうございました!m(_ _)m
    尚、そのシーンを見たエラさんは、こう語っている……。

    「いやぁまぁ、事情を知らなければ犯罪と思われても仕方ないよね。二人が同衾していたのは意外と言えば意外だし、なるべくしてなったと言えばそうなんだけど、そんなことよりも私が気になったのはさ、所長の〈自主規制〉がシャロの〈自主規制〉に〈自主規制〉のかなってことなんだよね。だってさ、所長は風呂上がりにしょっちゅうその辺を歩き回っているんだけど、とにかく〈自主規制〉が〈銃声〉でさ、付き合う相手は大変だ、なぁ、って……。あぁごめんよ、これ以上喋ったら、多分私は喋れない体にされちゃいそうでね。私から言えるのはここまでかな……ハハ……」