第3話 学校を描こうへの応援コメント
たやさま
こんにちは。
「それにしても、自分の思い描いた世界がこんなにクリアに出てくるなんて。これまでの経験ではまったく味わえなかった喜びと心弾む気持ちが、三人の中に広がっていた」
このくだりにはっとさせられました。不登校で、子供がいるべき場所と認識されている学校にいられず、居場所がないと思っていた三人。その三人が自分たちの思いのままに世界を作り出せたとき、自分自身をも取り戻したような気持になったのかなと感じます。
作者からの返信
素敵なコメントありがとうございます。そのようにおっしゃっていただき、大変ありがたいです。
小説の中で、子どもたちの生き生きとした姿が描き出せるよう、ゆっくりなペースではありますが、ちまちま更新を続けていきたいと思っています。
付箋:執事片岡の覚え書き④への応援コメント
おはようございます。
わいわい、がやがや。物議を醸し、問題提起をしながら、ポイントポイントを執事で〆る。
おみごとです。
自由に想像し、それを形にする。創作に向ける思いにも通じるお話だな、と感じました。
作者からの返信
おはようございます。素敵なコメントありがとうございます!
まだまだ自分の妄想を書き綴っているだけなので稚拙な文面もあるとは思いますが、コメントをいただけて、とても嬉しいです!
付箋:執事片岡の覚え書き④への応援コメント
たやさま
こんにちは。
思い描いたことをうまくはきだすこと、たしかに大事ですね。溜め込むだけでなく、外に出す。それは、たとえその時はノートに書きつけるだけであっても、いずれ周囲とのコミュニケーションにつながるかもしれませんね。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!短編用に作ったものは一気に書き上げたのですが、字数制限もありかなり苦慮しました^^;
その鬱憤を長編用でたっぷり書き続けています〜。