第6話 怪物


 ぬるっとランキング入りしました、ありがとうございます。わーい!ゆるーく書いているので、ゆるく楽しんでいただけているのであれば幸いです。


 今日も今日とて鼻のアレルギーにやられ、体力と気力を削られながらどうにかこうにか帰宅です。

 小説の更新あるいは自分が楽しいので好きな作家さんの話とか書こうかな、と思っていましたが、アレルギー凄まじすぎてベッドにダイブしました。


 もう何も出来ない…と言いながらしっかりネットフリックスを開き、『あっ、絶対ヘキのやつだ……』というものを見つけたので備忘です。


『怪物』。タイトルからしてなんかあれ。


公式のあらすじ→若きエリート警部補が派出所に赴任。そこで中年の巡査部長とコンビを組むことに。変人と知られる巡査部長には暗い過去があって……


 いや絶対面白いじゃん……。と思って一話を見始めてて既に夢中です。

 まだ一話の途中なのでこれはネタバレではなくおたくの妄想ですが、この変わった巡査部長、現時点では滅茶苦茶法律に詳しくてちょっと人情系なんだけど多分、このひとこの後滅茶苦茶違法捜査するんですよ。ほんで多分エリート刑事の父親が悪の親玉かなんかだったり、あるいはヤバめのサイコパスとかカルト教団が現れるんですよ。おたくは詳しいんだ。


 ドンパチやって……。

 

 韓国クライムサスペンス刑事モノ、大体オチ外れたことがないくらいお約束通りなんですけど、スケールでかいしアクション凄いし悪い奴らがまじで悪いので、見ちゃうんですよね……好き。

 コンプライアンスとか気にしたことなさそう(そんなことはない)

 あ、13歳以上レイティング付きですので苦手な方、普段クライムサスペンス見ない方はお気を付けください。


 韓国クライムサスペンス、中年男性がめちゃタフで誰よりもアクションしてるのもいい。細身イケオジ率は低いのですが、ワイルド刑事は沢山いる。


 とかなんとかつらつら語りましたが、どうしても気になってちょっとだけ検索したら『先の読めない脚本』と書いてあって「なん、だと……」となっているおたくです。

 この土日に一気見しよう……

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