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  • Pの惜別への応援コメント

    ペンギンの背比べという発想は斬新でした。
    異種族というのもアイデアとしてありだなと思いつつ、その場合季節の情緒を入れ込むのが難しいなと思っていましたが
    動物園の企画・ナツの結婚(お婿に行く)に絡めたのはうまいなと感じました。

    作者からの返信

    背比べをするハルとナツの組み合わせ、皆さん色々なアイディアを出しておられますよね…。桜と取り合わせの良い設定というのが、なかなか難しいです。
    動物園や水族館のイベントがいい感じにはまってくれて良かったです。
    コメントありがとうございました!

  • Pの惜別への応援コメント

    文月さんのPPを待っていました(笑
    この全力のふざけ方、大好きです!
    よくこんな話思いつくなと思いましたが、水族館のペンギンの大きさの違いパネルとかって、まさにありそうですよね!
    文章もいちいち面白い。
    優れたペンギン性って(大笑
    とっても面白かったです!

    作者からの返信

    えーきちさん、こんにちは!

    PPはおふざけ60m、悪ノリ900hPa、ギャグ-273℃、ペンギン1羽以上、人間を少々、で構成されています。笑
    ペンギンの大きさパネル、というか実物大フィギュアなら置いてあるのを見たことがあります。置き場所が悪すぎて子供たちは通り過ぎるばかりでしたが…涙 コウテイペンギン大きいなぁ!
    楽しんでいただけたようで嬉しいです! コメントありがとうございました!

  • Pの惜別への応援コメント

    こんにちは、薮坂です!
    2作目も読ませて頂きましペンギン!
    ふづきさんのPPシリーズは恥ずかしながら初読なので驚きました。そしてこのカッコいい筆致! ペンギンの物語とは思えないほどのカッチリとしたカッコいい筆致にシビれました。笑
    エンペラーに会いたいです!笑
    すごくステキな物語でした!

    作者からの返信

     藪坂さん、こんにちは!コメントありがとうございます。
     このふざけたシリーズが見つかってしまいましたか、うへぇ…苦笑
     PPシリーズのペンギンたちは左フリッパーに闇の暗黒竜を封印しているような奴が多くて、引きずられて字の文も固くなっていたりします。内容は恐ろしいほどくだらないのですが…!
     PPと向き合ってくださって(?)ありがとうございました。

  • Pの惜別への応援コメント

    ふづきさんのペンギンキターーーー!

    やっぱりこれがないと筆致企画とは言えませんよね。笑笑

    しかも今回はちょっと切ない物語になってます。面白かったです。
    それよりも皇帝のふりがながエペンラーになってるのがとてもツボでした。笑笑

    作者からの返信

     ゆうすけさん、お久しぶりです!

     また懲りずにペンギン来襲です。笑 筆が滑ってなんだか切なげな話になってしまいましたが…!汗
     それにしても、まさかエペンラーに気づく人がいるとは思いませんでした…! さすがです! いや本当に、よく気づきましたね(驚愕)

     すごく細かく読んでくださって、ありがとうございました!

  • Pの惜別への応援コメント

    この子達はどこの園にいるんですか!逢いに行きたい……!!
    可愛らしいのにドラマチック。ラストは思わず涙ぐみそうになりました。
    面白かったです!

    作者からの返信

     この園は現実からペンギン3羽分ずれた時空の、海辺の田舎町にあります。ちょこっと時空の旅が必要になりますが、ぜひ逢いに行ってあげてください…!
     ペンギンにはペンギンなりのペンギンドラマがあるのかもしれませんねぇ…。
     楽しんでいただけて嬉しいです。
     コメント、ありがとうございました!


  • 編集済

    Pの惜別への応援コメント

    コメント失礼いたします。
    すみません新参者なもので、皆さまの応援コメント等を拝読し何となくコンセプトを理解いたしました。
    お話がすごく良かったのです。良すぎて……さっきから、思い出し笑いが止まりません。だってペンギンだし。鳴き声やばいし。
    世界は広いなと思いました。
    むちゃくちゃ面白かったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

     け、経緯を説明します。汗
     私の初参加は第2回でした。海のそばでの物語だったのですが、ここで私は2作目にペンギンオチ(?)のコメディ(?)を投稿しました。すると、次に参加した第3回で「2作目はペンギンをよろしく」という(無茶な)リクエストをいただいてしまい、どう考えてもペンギンの出る余地のないプロット(先生と生徒の物語、なお陸地)に無理矢理ペンギンをねじ込んで投稿しました…。
     以来、言われる前にやるぞと、参加する際にはペンギン入りの2作目を出すことにしているのです…。
     とんでもない内輪ノリに驚かれたと思いますが、楽しんでいただけて良かったです。
     ご感想ありがとうございました。ンクアッカー!

  • Pの惜別への応援コメント

    ペンギン再び現る。

    いやいや。

    PPが「Penguin Pain」と知った春の夜。

    毎度のことながら、P縛りって大変だと思います。
    お疲れ様でした。




    作者からの返信

     暗黒星雲さん、こちらにもコメントありがとうございます。
     P縛りは…毎度苦悩してます。笑
    単語的にも、動物種的にも…。
     今回はクマにしちゃおうかと真剣に考えました…Big Bear!
     Pにお付き合いくださり、ありがとうございました。またいずれ…

  • Pの惜別への応援コメント

    鳴けるっ、いや違った。泣けるっ。感動ペンギン物語ですよ。やつは婿にいってしまうというのに……互いの声が届くといいですね。
    PPの伝統筆致を読めて最高です。やっぱ面白いです。ありがとうございますありがとうございます。

    作者からの返信

     竹神チエさん、コメントとレビュー、ありがとうございます!
     なんだか妙に深刻っぽい物語になっちゃいました…。鳴いてください!
     毎回妙なお話に付き合って下さって、本当にありがとうございます。
     またいずれ…!

  • Pの惜別への応援コメント

    なんですかこの読みごたえ! PPなのに!
    そろそろペンギン純文学というジャンルが創設されそう。笑

    作者からの返信

     野々ちえさん、PPにも感想をくださり、ありがとうございます。
     ペンギン純文学! 響きがすでに純文学じゃないですね!?笑
     謎に内容が重いので、執筆中は投稿するかどうか迷っていたのですが、最後の一文を書いたところで何故かふづきは笑いが止まらなくなりまして…。もういい、やっちまえ!という気分でやっちまいました。まあ、PPですからね…。苦笑

  • Pの惜別への応援コメント

    そりゃ種類が違えばねー、というお話でしたが、浮かび上がってくるのは人間の無意識の他生物への悪意ですね。
    ペンギン視点は斬新でした。

    作者からの返信

     お読みくださってありがとうございます。
     ペンギンの視点は、伝統(?)と申しますか……。筆致企画において、私は必ず「筆致を追求した真面目な物語」と「ペンギンを取り入れた不真面目な物語」の二つを投稿するというルールを(勝手に)定めているのです。
     本作はそれこそ、「そりゃ種類が違えばねー」と笑い飛ばしてもらえるコメディ作品を作る予定だったのですが…筆が滑りました。
     感想くださり、ありがとうございました。