応援コメント

第1話 失うものが多すぎる」への応援コメント

  • 納得です。歳を重ねれば重ねるほどその傾向が強くなってきた気がします。子どもの頃はそんなんじゃなかったのに…

    作者からの返信

    衣食住が足りて当たり前に生きている今日。ヒトは欲望と己の満足のために生きていると、ヒトながら感じています。ヒトとはどうあるべきかを求めていくのではなく、ヒトに本来備わる能力を自分で活かし切ることによって、それが善悪を越える何かを体現してほしい、あるいは体現したいと自他ともに願っています。

    編集済