天使とぼいんNo.2

第39話 宇宙海賊の本物

　本物の英雄、義侠心の厚み、がちがちの法秩序。

　人望は神、この青龍刀の本物、この剣、銃剣に誓えとある殺戮将軍。

　苛烈、激烈、熱狂、この本物の英雄。

　士郎が恥です、この根絶やしにしましょうと乱獲する。

　ゲームをする沢山、この殺戮将軍の内政は平凡、外交は安定、この安定感が抜群。

　レッサーデーモン転生の全員は魂の罪が至る地球種、心はレッサーデーモン。

　士郎の力は洒落がないも、レッサーデーモンの全員を殺戮する。

　がちがちの法秩序と厚い義侠心、この安定感も抜群、この死体を槍に串刺しに飾る街道を築く。

　キリスト教の盲信は死体の串刺しの道を１００本以上を築く。

　ドラキュラが感動した殺戮将軍。

　この男性の本物が極めた覇王、この青龍刀の本物、この騎兵の鑑。

　君主、大統領に怖いと言われた。

　ヨーロッパの串刺しの道、この騎兵の鑑が築く。

　アメリカ合衆国の銃剣に串刺しにライフルごとに教会に飾る。

　公正、平等を踏みにじる以上は異端、自由を妨げる以上は異端。

　圧倒的に畏れれた本物。

　この古い騎兵、この精鋭、強者、強兵。

　どんだけ畏れられたか、星の恥です、神に背く不道徳を神に説くとは手足を引きちぎり、苦しめて断末魔を八回は増やしましょう。

　この本物の英雄、この安定感が抜群。

　士郎の登場は歴史の始まり。

　この本物の世界、この為に男性の結婚に士郎が死んでみるかと聞く社会。

　地球種の秩序、この安定感も高い殺戮将軍、簒奪帝、日本の将軍。

　また戯言の聖職者を青龍刀に串刺しに善い飾りです、神が祝う、この誰も逆らわない。

　士郎の歴史に串刺しが当たり前、この信仰心に厚い、罪人は異端です、万民の飾りにしましょう。

　暗殺者を片手に捻り潰し、死体は捨てる。

　豪傑、勇者、英雄、一騎討ちは青龍刀に一刀両断、騎兵の鑑。

　時代の今、士郎のがちがちの法秩序、厚い義侠心、厚い信仰心、この為に戯言が通じない。

　士郎の部下の女性全員は士郎の熱狂の部下。

　簒奪帝に騎士道の戯言を吐いて通じない。

　聖職者の戯言を青龍刀に串刺しにする。

　また殉教の発言は士郎が歴史の男女に無礼、死んで詫びろと引き裂かれた。

　士郎に殺される社会、特権階級は溶かす、聖職者は引き裂く、誰も勝手しない。

　殉教は歴史の両親に無礼、この産みの両親に無礼、聖職者が忘れがちな現実。

　士郎に睨まれた出家の男女、この地球の歴史の英雄に睨まれた理由が多い。

　レッサーデーモンの候補全員はレッサーデーモン転生、同士に出家した男女はレッサーデーモン転生。

　士郎

　「教えてなかった、リリスがマスターに無礼をした全員にレッサーデーモンを与える、七つの大罪の色欲の魔王リリスの逆鱗に触れる愚者がリリスのマスターを忘れても、七つの大罪が忘れない」

　洒落がないレッサーデーモン転生。

　士郎

　「教えてなかったな、戦乙女ヴァルキリー、女神フレイヤ、怪物メデューサ、全員が同意済み、女神フレイヤを通した天使側も同意済み、レッサーデーモンの全員は地球種の礎じゃない、七つの大罪の色欲の魔王リリスのメンツを真正面から叩き潰した、サキュバス、リリムが忘れない」

　蓋が開いた時にサキュバス、リリムが来る。

　士郎

　「教えてなかったな、レッサーデーモンの全員は地球種の名簿から、レッサーデーモンの名簿にすり替えた、全員の名前、記録は地球種から外した、魔王ベルゼブブの配慮だ、色欲の魔王リリスのメンツを真正面から叩き潰した度胸、女魔族のメンツを真正面から叩き潰した勇者、女魔王リリスのメンツを真正面から叩き潰した英雄、万里の長城の始皇帝も恐れた、蛮勇の万能、神々も怯える」

　全員に来る、女魔王のメンツ、女魔族のメンツ、この立たないと言われた、洒落がないトラブル。

　士郎

　「教えてなかったな、召喚獣は個性がある、マスターの名誉を怪我した以上は万里の長城も薙ぎ払い、未来永劫の苦痛を刻む」

　沈黙。

　士郎

　「教えてなかったな、名誉毀損は召喚獣の未来永劫の苦痛を刻む理由、因みに日本の名誉毀損は処刑、実は名誉毀損はれっきとした国家犯罪、女神フレイヤが春を奪った理由がマスターの名誉毀損、実は沢山の一撃が未来永劫の苦痛を刻む、名誉毀損は永遠を許す、残念ながら超重罪でした」

　この超重罪の名誉毀損、女性全員は永遠を刻む理由がマスターの名誉毀損。

　士郎

　「後にバンパイアロードのマスターへの名誉毀損、残念ながらキングダムのロードのマスターは不味かった、使い魔達が貴族に語る、彼が騒いだ、誰が騒いだ、そんなに不満ならキングダムの貴族全員が相手やる、騎士道の錆だ、兵士の名簿になれ」

　キングダムが開く、この超重罪の名誉毀損、この総兵力に来る。

　この超重罪の名誉毀損、この地球種の究極の国家犯罪は永遠を刻む理由。

　士郎

　「教えてなかったな、名誉毀損はれっきとした条約違反、口を選ばない地球種は永遠を認め、未来永劫の苦痛と責め苦、この永遠を認め、永久の苦痛を許す」　

　洒落がない落ち度。

　士郎

　「教えてなかったな、日本の女侍社会の将軍の士郎、この名誉毀損はれっきとした国家犯罪、宣戦布告は重い、代わりに暗殺の理由になる、根絶やしの皆殺しになれ、神が許す、日本の軌跡の錆になれ、千年の冬が許す」

　この超重罪の世界、将軍の名誉毀損は国家犯罪、この名誉毀損は洒落がない罪、この究極の罪に大軍が来る。

　士郎

　「地球種の名誉毀損は軽くない、口に誓い、バンパイアの使い魔がハイエナよろしくと主にわんわん、そんなに戦争したいかと総兵力解放に総員突撃に世界だ、最初から重かった、日本の女侍社会の将軍が根回しに伏せる嫌がらせを継続してた、未来永劫の苦痛になりますように、神も救えない理由になりますように、覇王士郎の教えない嫌がらせ」

　この世界一の嫌がらせ、この究極。

　士郎

　「だが魔王デーモンロードのメンツ、まさか魔王リリスの目の前、まさか魔王ベルゼブブの目の前、部下のアークデーモンがそんなバカなと一斉蜂起、だが魔王リリスのメンツを粉砕、女魔王の苦労の一万年を見事、あれは戦乙女ヴァルキリーが納得した、地球種の運命、これは壁が厚い、まさかの運命、これは女神フレイヤも納得」

　大問題の名誉毀損。

　士郎

　「教えてなかったな、名誉毀損は竜族の社会に響いた、まさか竜王様の名誉毀損とは、信じられない、これはドラゴンゾンビが根回し、知らせない以上は罪は上がる、より苦しめれた」

　この世界一の嫌がらせを極めた。

　士郎

　「教えてなかったな、レッサーデーモンの全員、地球種の罪を吸う植物油と変わらない、それは覇王士郎が再利用の為に妖精ピクシーに依頼した改造手術、腕は良い、地球種と信じたフラワーゴーレム社会、全員は最初から人権はない、ピクシーの財産だからな、最初からピクシーが殺し回る、絶対神は暴虐な暴君だ、そんなに妖精ピクシーと出合いしたかった」

　この究極の嫌がらせ。

　士郎

　「ピクシー」

　ピクシー

　「フラワーゴーレム社会の全員、マスターの依頼に改造手術、時期はあった、地球種の罪を被せる、地球種の繁栄の礎に工作したの」

　士郎

　「妖精ピクシーは複合世界一位はマフィアのドン」

　大物のドン。

　士郎

　「フラワーゴーレム社会の全員、地球種の罪、これを吸収した、全員は予定表にある繰り返し、全員はセックスできない、中身がゼンマイ仕掛けはセックスできない」

　ピクシー

　「フラワーゴーレム社会の幸運、生命力は地球種のもの、ゴミ箱に捨てる廃材に足りないわ」