天使とぼいんNo.2

第14話 士郎達の力

　竜騎士兼魔法戦士兼賊、この空の賊、宇宙の賊、この為に士郎達の場合は略奪OKに生きる。

　士郎の宝箱を解錠に開いた瞬間の幸福感、彩華の盗んだ瞬間の幸福感。

　誰もわからない盗賊達の幸せいっぱい。

　シアが侍の技も教える。

　聖王国の密偵集団の影騎士団、この士郎に強化を願い、シアが閲覧、調整、また強化の追加、騎士並み、水陸両用、隠蔽、隠密、迷彩、変装、看破、罠解除、解錠、縄脱け、壁登り、素手、ナイフ、投げる、壁走り、ジャンプ、三角飛び。

　テストは上昇した影騎士団。

　軍事力が簡単に上昇する、この為にシアの閲覧、士郎の力が高くなるきっかけ。

　また飛兵部隊も多少増加、この飛兵部隊に士郎から召喚魔法の一個のフェニックス召喚を与えられた。

　後は訓練。

　MPのフェニックスの消費量は１３、この為に短期間に可能。

　飛兵のフェニックス召喚に飛兵が増加。

　軍事上は飛兵部隊は偵察も多い、また影騎士団の輸送も多い、帝国の竜騎士団も知らない位。

　双眼鏡に偵察する士郎達、この為に国境の竜騎士達は朝方に双眼鏡、夕方に双眼鏡。

　クロード以下は召喚を願い、士郎はシアに頼み、この調整した形に召喚魔法のフェニックス召喚。

　この形は便利な召喚魔法、この為に活用は多い。

　召喚魔法の専門家の翼はドラゴンマスター兼ダークマスター、この白竜召喚、竜王召喚は強力。

　また翼の光の女神召喚、この為に遥かに高いレベルの召喚魔法の専門家。

　穂波は攻撃魔法の専門家と連続魔法に隙がない。

　また士郎達は気球を製造、この形に飛兵部隊に気球、この形に気球を生産。

　飛兵部隊は貴重、また気球生産は可能が多い。　

　３０日の経過、竜騎士達は気球に連絡が多い。

　またシアは水中に潜水無制限。

　士郎の額の角、種族を聞いた。

　士郎

　「地球の新しい種族で、ディーマン」

　艦長

　「ディーマン？」

　クロード

　「聞いたことある」

　クロードの父

　「本当にディーマン？」

　士郎

　「俺はディーマン、シアはエルフ、彩華はニューマン、穂波はエルフ、翼はニューマン、昴は角がないディーマン」

　種族の点にヒューマンが最多、少数にフェザリアン、またビーストも多少。

　この士郎達の種族が貴重な形、この他に聖王国の民衆、貴族から飛兵をテスト。

　この飛兵が４０００人に至る。

　聖王国の陸軍、海軍、空軍の形。

　この他にフェニックス召喚、この形に飛兵とフェニックス召喚を兼ねる。

　隣国の帝国、また聖王国の南方にある共和国のゴーレムマスター。

　士郎

　「共和国のゴーレムマスター、帝国の竜騎士団、聖王国はやや不利か、飛兵部隊とフェニックス召喚の空軍はややまし、陸軍は兵団、騎士団はやや部が悪い、海軍は幸い、だが本隊の陸軍が不利とはな、打開策がいる」

　この陸軍の兵団、騎士団に打開策の魔獣フェンリル召喚、この調整と合格者に魔獣フェンリル召喚。

　この形に聖王国の軍事力は上がった。

　聖王国の召喚獣は切り札の要。

　騎士団団長

　「魔獣フェンリル、フェニックスのテストだ」

　士郎

　「そうか、ならテストしたいドラゴンゾンビ、光の女神がある」

　騎士団団長

　「許可する」

　この形にフェンリル、フェニックス、ドラゴンゾンビ、光の女神のテスト。

　この帝国は凝視、この形に攻防戦、この召喚獣の群れ、この迎撃に出た竜騎士団。

　士郎達は離陸、ドラゴンマスター達は竜騎士団に突撃、この攻防戦が発生。

　士郎の青龍刀、この形とライトニングボルトの嵐、攻防戦の要は攻撃魔法に発展。

　ドラゴンマスター達は竜騎士団と互角、この形に士郎のコールテンペスト、穂波のコールテンペスト、彩華のコールテンペスト、翼のコールテンペスト、この昴のコールテンペスト。

　竜騎士団が苦戦、この形に召喚獣も攻防戦。

　ドラゴンマスター達のコールテンペストが竜騎士団を引き裂く。