川魚の丸焼きの方が、公爵邸で食べたどんな贅沢な料理よりも美味しい。ルーシェにとっては、貴族の令嬢や国守りの魔女という地位にいるより、今のような何も特別なものを持たない一市民の方が幸せなのかもしれませんね(*´▽`*)
理性の耐久限界に挑戦させられていたジオ。その試練を与えた当の本人は全く気づいてないので、今度も挑戦させられることがありそうですね(*´艸`)
作者からの返信
ただの川魚でも、気を許せる相手と食べればそれは絶品料理に早変わりです^^
ルーシェは鈍いと言うか、ジオに絶大な信頼を寄せているので…ジオには頑張って耐えていただきます。笑
どんな料理を食べるかよりも、誰とどんな気持ちで食べるかの方が大事ですよね。
頼りになって、可愛げもあるジオ。一緒にいると元気が出ますね(#^^#)
だけど昔のように無邪気な態度で接していると、ジオの精神がもたないかも。
無防備で近くで寝られたら、ジオ平常心ではいられませんよね。
流星群にしたって一緒に見たいなんて懇願されたら、ダメだなんていえませんね( *´艸`)
作者からの返信
嫌いな相手と食べる料理は全て不味く感じるものですよね;
ジオのおかげでルーシェは元気です。
果たしてルーシェがジオを異性として見る日がやってくるのか…笑
なんだかんだでルーシェには弱いジオです。