小説が書き終わったあとの余韻

 みなさんはどうしているか知りませんが、私はとにくか余韻に浸ってしまう。PVどうかな? 応援どうかな? レビュー付くかな? ユーザーフォローしてくれるかな? などなどだいぶ浸ってしまって次の小説を書けない。

 そもそも能力的にじゃんじゃん反応が来ないのにもかかわらず………

 次回書き終わったら、もう書いた作品は気にしないで速攻書こう。世界観とかキャラとかなら私の場合は出来そうなので。地の文を練習するための作品も書いていきたい。 

 このエッセイのタイトルあんまりよくないのか。全く読まれない。でも変えない。

 読まれないだけで! 書いてある内容のせいじゃないもん! ドキドキした?

 

最新作

https://kakuyomu.jp/works/16817330655425617508/episodes/16817330655425825693

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