第13話 2023/06/15 コロナ禍前にはもう使ってなかったのに……。

 えー……私は七月過ぎるとカクヨムをログアウトします。

 退会はしません。

 コロナ禍前には杖を使わずに歩けるまで回復していたのに。

 実は、一昨日から既に杖を使っています。

 起きてるときはコルセット、歩くときは杖……。

  

 カクヨム復帰は私にも何時になるか分かりません……。 

 復帰しても、いたり居なかったりになります。

 下手するといるだけになる可能性も……(~_~;)


 大病したときは、一年以上のリハビリで、ある程度普通に歩けるようになりました。


 でも、杖を使わなくて良くなったのは、コロナ禍が始まる二年くらい前でした。


 折角回復させたのにここに来てまた……悔しいです!!


 一応、ツ○ッターにはいます。いなきゃいけないんです!

 

 今のツ○ッターはガタガタしてて、ちょっと放ったらかしていると知らないうちにログアウトして二度とログイン出来なくなってるとかありそうで怖いですから(・・;)  

 

 ツ○ッターはギリギリまで使いますが……ツイッター社がこれからどうなるのか未定なので、別SNSに取り敢えず避難アカウントを作ってあります。とは言っても「取り敢えず」の避難用です。

 今の避難用SNSは単なる愚痴用です。 

  

 まだ登録してない某SNSが本当の避難用です。


 ああ……それにしても、ツ○ッターの相互さんが、リプ下さって漸く正気に戻れた。退会したら星もコメントも消えちゃうんですよね……。

 知っていたのに、思い詰めてたから頭から抜けてしまっていた……。


 八月から来年は体調立て直しの時期かな? 下手するともっとかかるかもです。

  

 まさか再び杖使う日が来るなんて……あまりにもショックが大き過ぎる……何年もかけて、杖要らないように鍛えて回復させたのに(´;ω;`)


 そして、今年最後のコンテスト参加は別サイトになります。


 十五の編集部さんが選考に参加しているので(カドカワさんも)そのサイトさんと……出来るならラ○ストさんのコンテストには出したかったのですが……こうなっては某サイトさんが最後です。


 えーと、元々私はサイトではなく公募でやりたかった人間なのです。


 と言うかパソコン禁止されてたから、それが普通だった……。


 サイトさんは楽しいけど、コロナ禍からかなり傾向が変わって来たように思えます。


 今、カクヨムさんは男性向けテンプレ異世界及びラブコメが無双している印象です。な○うさんは異世界恋愛女性向け。


 でも面白い作品だとな○うさんは流行りを外していても読んで貰えるようです。


 それならば……現代(ロー) ファンタジーはな○うさんに出してみようかな?


 とも思います。

 でも、それは遥か先のこと。先ずは体力筋力回復です。


 落ち着いたとは言え、腰に違和感がありコルセット必須。

 麻痺のあるほうの足は捻挫。で杖を使わないと歩くのは危険。

 

 自宅にいてそれなので、兎に角怖いです。


 整形以外の病院の主治医から体力筋力を鍛えたる運動を教えて頂きましたが、その運動は整形の先生からストップがかかっています。

 

 中腰になる姿勢、両手両足をつく姿勢は駄目なんです。


 スクワットは……どうだろう。

 次に診察がある時に、整形の主治医に聞いてみます。


 何しろ今は、腰に痛みは無くとも、まだ違和感があるのですから……。


 取り敢えず、八月になったら杖をつきながらでも少しずつウォーキングを始められると思います。


 今は梅雨入りしてるし、早すぎる台風襲来で、天気が不安定ですから。


 と言うか明日雨だし……(/_;)


 そして……おのれぇぇぇっ!! 某大国の大統領ー!!


 お前のせいで色んなもんが高いんじゃー!!


 次は……おのれ! 与党! もうマイナカード反対とは言わんが、なんで導入をそこまで急かすんじゃー!

 

 日本は首都のある本州だけやないんやぞ!!


 高齢者の多い田舎が置いてけぼりじゃー!

 

 本州だけやなくて日本を見ろ! 日本全体を!


 マイナカード導入を急ぐな!

 ゆっくりやれー!


 で、最後に! 兎に角にも……おのれぇぇぇっ!! コロナ禍あぁぁっ!!(# ゚Д゚)



 

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る