応援コメント

最終話」への応援コメント


  • 編集済

    最後の最後に驚かされ安堵しつつまた新たな真実に驚かされました……!
    サイさんのジョスリンさんに対する感情の重さに息を呑みつつ、後々、連続殺人事件がどうなっていくのか、続きが気になる物語でした…!
    悪魔の契約は重いものですものね…。
    完結おめでとうございます!
    とても面白かったです…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    きっとサイはこれからもJのために殺人ノルマをこなしつつ、世界が終わる日を待つことでしょうね。
    最後は結局、お父様の勝ちです。でもそれも、人間の欲や業を突いた悪魔の思いどおりで…

    楽しんでいただけて何よりでした。ご感想や星も、ありがとうございます。
    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

  • 第一話にこうして繋がっていくんですね。ジョスリンは全てを理解したのでしょうが、サイの激重感情だけは気付いているのかいないのか。
    それにしてもギデオン。いい兄だったね……うぅ(´;ω;`)ブワッ

    ホラーですが、今回のは悪魔や魔法陣などファンタジー的な要素もあるでしょうか。ホラーもデスゲームもあまり読み慣れていないのですが、こういう感じのホラーならガンガンいけちゃいますね。構成、文章力があってこそだと思います。
    完結おめでとうございます。毎日楽しく読ませていただきました。すごく面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    第一話と最終話の構成は、実は書き始めてからひらめいたものでした。
    最初は離島だけで完結する予定だったのですが、謎が深まって良かったかなと思っています。
    Jは多分、サイの気持ちには気づいていませんね…サイも多分Jの気持ちには気づいていない…すれ違う激重感情…

    今回は時代にそぐわない高性能オートマタを投入したので、割と冒険ができたお話でした。あんな風に動く理由をいろいろ考えたのですが、イギリスというバックボーンに一番合うのは悪魔だろうと思って採用しました。日本だと悪い神様になりそうですよね。

    連載中は感想やコメントをいただき、ありがとうございました。楽しんでいただけて良かったです。
    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

  • ありがとうございました。
    じっくりみっちり思い出し噛み締めひたらせていただきました。

    ああ、やはり箱推し……箱推しです……。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます!

    楽しんでいただけるのが一番嬉しいです。
    今回も感想やコメント、星もいただきありがとうございました。
    箱で推し続けていただけるように、これからもがんばります。

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。