第37話への応援コメント
本日一気読みさせていただきました。
ふたりのちょい強めの友情が良かったです。透は和基が最優先で守るためならなんでもやる。和基も透のためなら…お互いそんな感じですよね。
実は最後の話の怪しい手紙、警察の研究者さんを疑いました。まさか化け物の仕業だったとは。人間に擬態するタイプなら知能もあるし策略を練ることも不思議ではないのかも？
東雲さんのような頼れる大人がいてくれて本当に良かった。壊れた車は保険か何かで新車にならないかな…。
もしかしたら、将来は透の目を活かして東雲さんと同じ仕事に就くかもしれませんね。ただ、和基と一緒じゃなければやらない気もします。笑
読ませていただきありがとうございました〜！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
おっしゃる通り、透が一番優先とするものは和基で間違いありません。
友情を超えた、執着と言っても良いほどの透の和基に対する強い感情が伝わったようでなによりです。
紅李の車は保険が効く……かはわかりませんが、きっと自分がとった行動に後悔はしていないでしょう。
また、ハートやフォローにお星様までありがとうございます！
第37話への応援コメント
フラグ回収足りなくないですか?
学校まだ何かありますよね?
化け物が目を欲しがった理由とかそもそもそれを知ったのは…とか
面白いと思い読んでただけに、未解決な部分が気になります
あ、あと警察のお兄さん、キャラが面白いのでもったいないな、と。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらの作品はカクヨムさま経由で第9回角川文庫キャラクター小説大賞に応募させていただいている作品となっております。なので規定の文字数の中できりのいいところで終わらせたため、最後まで伏線が回収されていないところがございます。
楽しみながら読んでいただいていたのに、最後に満足のいく終わり方ができなくて申し訳ございません。
ハートやお星さまをありがとうございました。