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    第1話への応援コメント

    これは……着目点が素晴らしいと思います。そうだなあと思いました。人間を育てて人類から主体性を奪っていく。AIには時間が関係ないので、数十年かけて人類を都合よく作り上げていく。当然、我々世代の関与も計算の上で。今の若者を見ていて、反応が違うなあとか、新人類だなあと思うのは、既にAIの術中に落ちているからでしょうか。怖っ

    作者からの返信

    淀川大さん
    これもね、ドラゴンとともに、長男が「おもしろいから続き書いて」って言ったやつなんです。
    もっと続きを考えてみたいけれど、ちょっと知識不足な感じで。

    教育って怖いです。
    そして、その教育の中にAIが入って来ていて、わたしたちは違う種になりつつあるんじゃないかなって思っています。
    そこはほんとうに。
    ある意味、進化じゃないかと。

    でも、いつかAIに思考を任せてしまうんじゃないかなって思えます。
    そんな世の中、わたしはいやだな。

  • 第1話への応援コメント

    近未来ですね~~~。
    介護ロボットは欲しいけれど…、便利すぎるのも考え物ですね(/ω\)。
    だって、考えなくなると人間は進化しなくなりそうで怖いです(笑)

    作者からの返信

    桔梗浬さん
    介護ロボットはあるといいですね。
    どんどん介護しなくてはいけないひとが増えたら、
    けっこう力仕事なので、ロボットで介護出来るといいなあと思います。

    思考をとめたら人間なのかなあって思います。

  • 第1話への応援コメント

    おいおい、という将来が待ち受けているのでしょうか。
    ほんまにわからへん時期はあるけれど、何も考えへんようになるのってまずない。

    作者からの返信

    オカンさん
    意外に本人は楽しく過ごしていそうで、そこが怖いなって思います。
    将来もずっと、こんな感じで思考をAIに委ねる。
    以外に平和かもしれないけれど、気持ち悪いです。

  • 第1話への応援コメント

    最近、割とAIが頻繁に取り沙汰されてますよね。
    ChatGPTとか、AIの描画ツールとか、イーロン・マスクたちがAIの危険性に警鐘を鳴らしたりとか。
    でも例えば、スマホみたいなのがスタートレックで既に登場してたり、ターミネーターでスカイネットが登場してたりとか、人間の想像力の方がよっぽど先をいってるから、危なくなりそうなことはあらかじめ抵抗勢力が生まれてるように思えるんですよね。
    エリーみたいなのはちょっと困るけれど、実際に頼り切っちゃう人は一定数出てきそうで怖いです。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    たぶん、完全に頼り切るひとたちも出てくるし、「自然派」みたいに、いっさいAI を使わずに生活するひとたちも出てくると思うのです。
    人間の仕事は案外単純作業になるのかな、と思ったり。
    いろいろ想像しています。

    スタートレック、大好きです!
    おもしろい。
    ターミネーターもおもしろい。
    そうそう。
    人間の想像力って、すごいよね。

    抵抗勢力は必ずあると思います。極端に走らない、抵抗勢力がいいな。


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    第1話への応援コメント

    おもしろいです。
    実は、私もAIをテーマにした作品を考えていたところでした。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    おおお!
    ぜひぜひ、読んでみたいです!
    このまま、どんどんAIが発達していって、芸術分野まで入って来ると
    人間って何をするんでしょう?


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    寸止めですね!
    後の展開は読者が考えてね的な。

    うちにも、美織というAIアンドロイドが登場する話が一編あって、しまこさんとはどうも話が被りがち!?ww

    作者からの返信

    デリカテッセン38さん
    おおおお!
    好きなテーマが似ているのかな?
    アンドロイドのお話、あとで見に行きますね!

    この話はいま考え中で、ふわっと浮かんだ部分だけショートショートにしてみたのです。

  • 第1話への応援コメント

    西しまこ様。

    『Hey!、Siri』便利なんですよね。
    確かに。
    必要な時に必要なものだけを選んでほしいなぁ。

    といいながら、自分も支配されつつありような気もします。

    作者からの返信

    綴さん
    その「Hey! Siri」はもらって家にあるけど、結局使っていない我が家(笑)。
    すぐ飽きちゃって。

    エリーみたいなのがもっと普及したら、人間の仕事って、むしろ単純作業になりそうって思ったりします。

  • 第1話への応援コメント

    これを皆喜んでしまう世界がとっても怖いですね。

    作者からの返信

    島本葉さん
    エリーの話を考えたきっかけは
    「AI が本を選んでくれるシステムが便利」
    というニュースを見たからでした。
    えーって思って。

    好きなもの は、自発的に生まれるのではなく、数多くの情報提供から生まれる という主旨の文章を読んだことも影響しているかな。

  • 第1話への応援コメント

    こういう、皮肉な感じ、すき

    作者からの返信

    月森乙さん
    長男がねえ、「ドラゴン」をおもしろいと言ってくれたので、「異世界でドラゴン~」を書いてみたのです。
    エリーの話も「続き、ないの?」と言われたので、ちょっと考え中なんだー

    そう、皮肉なんです。
    わたしはこんなAI いらん(笑)。

  • 第1話への応援コメント

    彼女の名前はエリーも読んできました。
    うちには、ちょっとエリーちゃんは遠慮しときます。
    すでにマリア「笑って!マリア」がいるので。( ´ ▽ ` )ノ

    作者からの返信

    あまの天使さん
    わたしはマリアいないけど、いらないわ、AI。
    うざいから!(笑)

    あ、でも、だからナビがあっても迷うんだけど、道に。
    でもいいんだもん。