応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 不器用になく君へへの応援コメント

    「そんな事ないよ」と主人公の肩を叩きたい気分ですが、自分よりもずっと人生経験積んでる登場人物だな、とキャラクターの厚みが感じられます。

    作者からの返信

    キャラクターのバックボーンに想いを寄せて頂いて感激です!
    感涙です。゚(゚´Д`゚)゚。

  • 確かに温かい君へへの応援コメント

    我が家だと人ようなのでぬるま湯で薄めてあげるわよ!それか仔猫用のミルク、ビバホームで買ってくるわー!!というテンションで、拾ってしまいます。お話自体はせつねえ!!なんて切ないんだ。善意が、なんかこう、報われない!それは善意ではなく偽善と言うんだ!と突きつけられたような!

    作者からの返信

    コメント嬉しいです♫
    主人公が猫を育てるうえで必要なことを少しずつ知っていく方向で話しを膨らませていたらもっと厚みのある話に出来たのではないか…と今更思いました(^^;
    その時の最善が本当に善良なのか、善良な事が優しさなのか、自身を理解しないと始まらない、そんな想いを込めました。

  • あとがきへの応援コメント

    つまり花恋亡様が怪我した猫ちゃんを拾って救ってくださった経験があるということかな、と予想します。

    そういえば未来設定でしたね。
    読んでいる私も忘れていました。
    猫ちゃんとの心の交流を描いた物語なので、特に問題なかったと思います。
    未来になっても人の心は変わらないでしょうし。

    とても読みやすく、共感できる感動的な物語でした。
    ハッピーエンドではないけれど、とても心があたたかくなりました。
    最後まで読ませていただきありがとうございます。

    作者からの返信

    最後まで読んで頂きありがとうございました♫
    感謝しかありません!

    どんなに心を痛めても伝わらないし答えも返って来ない、そんな想いを吐き出させて頂きました。
    拙い文章でお恥ずかしい限りでしたが、綾森れん様が読んでコメント下さりとても励まされました。
    心より御礼を。


  • 始点への応援コメント

    主人公、作家になったんですね。
    いや、自費出版かな?

    あの女性とはどうなったんだろう?
    彼女と結婚するのかなと思っていました・・・

    作者からの返信

    このベースのまま物語を続ける事も考えましたが、だらだら続けても締まりの無いモノになってしまいそうだったので、違う軸で続きを書こうと思っているのですが…
    全く進んでいません(笑)

  • いつか君が愛した僕へへの応援コメント

    泣きそうになりました。
    最後に、しろくろさんが会いに来てくれてよかったです。
    魂の状態になったから、うしろあしも戻ったんですね。
    もう苦しまず天国で幸せに過ごせますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♫
    願望か妄想か夢か…それでも逢いたいという想いが実ったのだと思います。
    自分で書いていてほとんど半泣きだったのはお恥ずかしい話です(笑)

  • 愛してるを君へへの応援コメント

    えええ!?
    しろくろさん、虹の橋を渡ってしまった!?

    作者からの返信

    お恥ずかしながら書いてて泣いていました笑

  • 笑顔が減った君へへの応援コメント

    チュールにいつも薬を混ぜていたら、チュール嫌いになった猫の話も聞いたことがあります( ノД`)
    好物を嫌いになるほど・・・悲しい。

    作者からの返信

    最強のチュールも勝てないんですよねー薬って(汗)

  • 泣きそうな君へへの応援コメント

    わー、心配です!
    まだ仔猫でしたよね。
    猫ちゃんって成猫になるとそう簡単に倒れたりしないけど、仔猫ってすぐに虹の橋を渡っちゃうイメージがあるので怖いです。
    しかも元が野良だと、ウイルスなんかも持っていたりしますしね・・・

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    人間にも儘ある事ですが、原因が環境要因なのか遺伝要因なのかすら分からない事が多いですよね↓

  • 哀しさを誤魔化す君へへの応援コメント

    彼女は優しい女性ですね。
    お酒の力を借りて、これまでの人生を打ち明けられたのは良かったです。

    洗ったり切ったり野菜料理 がめんどくさいの分かります!

    作者からの返信

    両者のテンションの差を表したかった場面です♫
    野菜沢山って本当に面倒くさいです↓笑

  • 浮足立つ君へへの応援コメント

    ついに2人のデート!
    でも家で子猫が待っていると思うと早く帰って欲しい気もしつつ笑

    作者からの返信

    お家で待っている事を考えると心配になっちゃうあるあるですよね!笑

  • 忙しなく走る君へへの応援コメント

    しろくろさん、順調に大きくなっているようでほっとしました。
    猫パンチをお見舞いしたり、クリームパンのおててでちょいちょいと栄養バーを突っついたり 可愛らしい仕草が目に浮かぶようです!
    配達先の OL さんとの恋愛事情も気になるけれど、メインヒロインはしろくろさんですね。
    僕って言っているから男の子ですね笑
    ヒロインじゃないよね(*´∀`*)

    作者からの返信

    クリームパンの手も愛らしくて可愛いですよね!
    書けば良かったー笑

  • いつか見た君へへの応援コメント

    迎えに来てくれましたね!
    よかったよかった。

    しばらくはゲージの中で過ごしてもらわないとダメそうかな?
    ちょっとずつ慣れて行けるといいですね!

    作者からの返信

    温かいコメントありがとうございます!
    彼や君を見守ってあげて下さい!

  • せいいっぱい君へへの応援コメント

    うう、怪我した猫ちゃん・・・!(´;ω;`)
    可哀想で泣けてきます。
    これからたくさん幸せになってね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    只ですら辛いことが多いのに、残酷なことって追い打ちをかけるようにやってきますよね(/_;)

  • 風を揺らす君へへの応援コメント

    確かに 保険会社の未来も 危ないですね。
    もちろん 車の保険だけではないけれど、いろいろな事業が縮小しそうです。

    自分で行きたくて 組んだ 予定も朝起きる時ものすごく面倒くさく感じるのは大変 共感します!

    作者からの返信

    このパートではあるあるを詰め込もうと頑張った場面です笑
    少しでも共感して貰えたら嬉しいです!

  • つまらなそうな君へへの応援コメント

    数十年後には実現していそうな 未来の描写が面白いです。
    未来になっても 捨て猫や 野良猫はいるんだろうな(/_;)

    メイクは変化していく過程が面白いけれど、ネイルはいちいちサロンを予約したり、その場所まで行ったりするのだろうからめんどくさそうだな、と思ってしまいました笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    中々に感情の機微の表現って難しいです笑
    参考になりました( ´∀`)

  • 支えてくれる君へへの応援コメント

    こんばんは。はじめまして。

    こういう日常を詩的に描くのって、簡単なように思えて難しいですよね。
    とてもリアリティに富んでいて、そうそう、と思ってしまいます。

    猫好きですが、諸事情で猫を飼いたくても飼えないので、御作を読んでその気になっています。
    続きを楽しみにしていますね。

    拙作の方に来ていただき、★も入れていただき有り難うございます。
    こちらもきりのよいところで入れますね!

    では執筆、頑張ってくださいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    SNSをしていてもフォローすらしてもらえない人種なのでとても嬉しく思っています。
    何とか書き切りたいと思っていますので、暫しお付き合い頂けたら幸いです。

    水無月 氷泉様の作品も楽しみに読ませて頂きます。
    ありがとうございました!