応援コメント

第608話 織田海軍と小佐々海軍(1574/9/16)」への応援コメント

  • 切腹「名誉ある死」させて貰えるかしら。怠慢によって最大の同盟国とあわや交戦寸前までいったわけで。恥をかいた。で済ませるかなー。斬首じゃないかしら。戦国怖いわー

    作者からの返信

    コメントありがとうござます^^
    確かにそうですね。
    次からはそうするように信長に言っておきます。

  • 残念なことに織田は一度通信網を使った戦を経験しないと変わらなそうだな。
    木下、明智の二人は判っているかもしれないけれど、下まではそういかないし。
    これで徳川が上から下まで理解しているなんてことになったら困ったことになる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうですね;;
    中期?後期?織田政権の双璧ですからね。
    特に伊賀や北畠(織田信雄)などの服属領地は微妙ですね。
    それを言えば小佐々も同じなんですが、陸海軍が成立していますからね。教育と規律はちゃんとしています。
    それにフィリピン戦役の教訓もありますし。

    徳川は……どうなんでしょう。

  • まさに一触即発。下手をしたら小佐々と織田がぶつかって、北条が大喜びするところだったな
    しかし、織田も高速通信網を持て余しているんじゃなかろうか
    通信兵に信長が切腹を命じたってことは、通信施設の人員は織田領の人間で、小佐々からの教育を受けただけだから気合の入り方が違うのか
    流石に他領に学校まで作ってあげる義理はないけど、道と通信網の建設は今後再考する部分だろうなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうですね!本当に一触即発。
    早合点とは言え、嘉隆も知らずに初見で大艦隊を見れば、臨戦態勢をとって当たり前だったかもしれません;;

    教育の均一化は今後の課題、合議の議題ですね……。

    学校はその通りです;;