応援コメント

第544話 緊急事態に立花道雪の決断と秘密兵器」への応援コメント

  • ふむ、数と通信の差を活かせるか否か。
    あとは一個戦隊でも第四艦隊が戻ってきて、対地砲撃を行えるか否か。
    そして用意できているなら投入しようとしているものはなんぞや?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    うーん、間に合うか???

    第四艦隊!

  • 伊東と三好が前線に出た時点で被害担当になりそうな予感がしてましたが、やはり危うい気が…奮戦して切り抜けられるか、越後の龍に呑まれるか、さて。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    さてさて、前線は混戦模様ですが、どうなりますやら……。
    なんといっても龍ですからね。

    国の規模は別として戦闘能力は別格では?

    うむむ。

  • 面白いなあ。
    やはり通信が無いと、各指揮官の自律判断が重要になるのですね。
    私たち読書は俯瞰していますが、この世界の当事者たちはそれがない。
    それと、武功に強くこだわる小佐々の指揮官たちの様子を信玄は知っていたかも知れないですね。

    主人公純正は戦端が開かれた頃何をしているんでしょうね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    そうなんですよね。ドイツ軍だったかナポレオンだったか、はたまた織田信長だったか?

    ある程度軍団に裁量を任せていましたが、ここは半径20km程度の戦場ですから、通信はやはり大事ですね。

    小佐々の領内では戦はなくなり、しかし武功をあげて所領(禄)を増やそうという人は多い。

    そこをついたのか?

    純正、なにしてるんですかね?基本戦略だった通商破壊は、いったんダメになりましたが……。

    編集済