面白いです。
2年前のロシアのウクライナ侵攻から現在の膠着状況を連想しました。
ロシアが分散的に侵攻したことで長期化の要因を成したと思うからです。それとウクライナを侮っていたと思います。
この世界の純正は、もしかしたら初動に失敗したかもと思っていました。
謙信の3倍以上の軍事力をまとめてぶつけ謙信を殺す方が短期に勝率が高かったように思いました。
または謙信が出陣後一気に戦力を春日山に集結させて奪取し、謙信と講和交渉をすることもありえそうです。ただ、軍団は移動に時間がかかりそうです。
一方、長期化を考えるのも面白いです。小佐々の政治経済力と技術力と運輸力で、膠着状況下の謙信領内外の地域秩序を変えてしまうことができるかもです。そうなれば、謙信は表面的には小佐々と軍事敵対の姿勢で、水面下では多様な取引活動をとる状況になったりして、と妄想します。(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね、初動の失敗は確かにあったかもしれません。
軍の経路に他領があるとしても、同盟国。
ちゃんと事前に協議して、できる限りの兵力で短期決戦が良かったのかもしれません。
まだ始まってないのでなんとも言えませんが、短期?長期?どろどろ?サクッと?
いろんな可能性があるので、今から頭ぐっちゃぐちゃですw
六角殿はノッブに様子を見てくる様に頼まれたのかな
直接戦するより人死には出ないけどやってる事ヤバいもんね
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね……気まぐれか?密命か?
実際はどうなんでしょうねw
確かに、今までにない大規模な作戦(軍事・経済)ですからね。
「それで承禎殿、忌憚のない(遠慮のない・率直な)い思わく(考え)をお聞かせ願いたいのですが……」
括弧内を削除してよみと、「忌憚のないい」と(多分IME or ルビタグのせいで)ダブっているところがあります。
さて、実際の結びつきの動きはどのようになっているのか。欲をかきすぎてもかかなくても失敗するのが戦国武将。どれだけの武将が「程々」の選択をできるのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
削除いたしました!
誤字脱字は注意していますが、どうしても;;
ほどよく、が一番難しいのかもしれませんね。