帰れると思っていなかったところに帰れた時、人はこういうのですね「ソロモンよ!私は帰ってキタァ!」
日本人にこれを実感できる人がまずいないであろうことは幸せですね。この幸せをいつまでも維持したいものです。(あ、田舎が廃村になってそのまま自然に飲まれたりすると感じるのかな?維持する気のなかった人たちが。)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
予想外の事、念願叶ってのこと、このような感じになるのかもしれませんね。
確かに、どうでしょうね?故郷を追われる?仕方なく去る、という経験自体が少ないでしょうから。
純正の元で戦に出たりせず、粛々と内政に努める者が気になります。もしこの世界の中で私が純正の郎党の一人なら、大きく場が開いた権威の中で、邪魔者たちがいない間にできることを実行しようとするでしょうね。もしかしたら、最近30年間の現代日本と既得権益層が崩れる状況が似ているように思うからです。まず、ある程度外洋も航海できる輸送船で、無寄港で目的地を繋ぐ海運郵便旅客業を民間で興したいです。通訳翻訳業と文官代理の代書業を併せた業務を商売にする民間ネットワークを作る。そして銀行を作って、インド、インドネシア、フィリピン、台湾、広東杭州浙江、琉球、九州で為替と運輸保険が使えるようにしたい。それと警備業が必要かな。(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
なるほどなるほど^^
コピペして、後日の参考にしますw
今、経済は半官半民……?のような、まだまだ民間が少ない感じなので、ゆくゆくはそうなるでしょう^^
まあ一条兼定と長曾我部元親では比べるまでも無く色々と察するものがあるw
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
本当のところは実際に生きてませんのでわかりませんが、残っている文献で、優劣は決まってますからねえ……うーん。