武田勢力って風見鶏の比率がヤバいから不穏な動きをした国人への強烈な楔を打てた感じの美味しい当主交代劇だった
幸い一番足元見られる塩は駿河でとれるし 湿地は埋め立てて米作に向かない土地は全部葡萄他果物とした果物お酒王国にしてドライフルーツ・果実酒・葡萄酒・酒石酸を出荷 足りない穀物は越後か南北の小佐々から交易で仕入れる果物立国を目指せば生き残れそう そのくらい吹っ切らないと金鉱石以外の換金産物がマジで無いし
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
裏切り者が出やすい統治基盤だったんでしょうかねえ。
それを信玄のカリスマで補っていた、という。
特産物に関しては参考にします!ブドウは考えていました。
共栄できるといいんですけどね!^^
更新&返信ありがとうございます、傷を負ったけれど致命傷じゃなかったってところかな、信玄は。まあ、もう戦場に出れないだろうし、次代の勝頼の足固めに奔走するのでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そーですねえ~。
あとは勝頼がしっかりやれば、武田も安泰??