応援コメント

第458話 抜本的な海軍戦術思考の見直しと、三方ヶ原の幽霊」への応援コメント

  • さてスペインとの海戦、どんな隊列を組んでの海戦だったのか、船の数が気になる
    まだフィリピンで造船はできないししばらくは
    はヨーロッパの勢力図しだいでわからんし
    ムキになって本国から増援はあるのか?
    人が育つには時間がかかる、海自も基本三年だし、小佐々でも最低二年はかかるかもとに戻るに

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    細かくは設定してませんが、小佐々包囲が破られ接近戦、みたいな感じでしょうかね。
    マニラはまだ陥落してませんので、セブ島で造船所つくるか、もしくはメキシコから船を持ってくるかですね。

    この敗戦を受けて、ヌエバ・エスパーニャ単独では解決できないでしょうし、最悪は撤収を命じられるかもしれませんね。

    東南アジアと交易できないなら、フィリピン意味ないですからね。

    あとは、海軍力ですか。小佐々も大打撃ですがスペインも同じですね。再建して再びくるか?どうでしょうか?


  • 編集済

    魚雷は無理だろうけど、機雷ならできないかな。海上に浮遊させて、接触起爆で。って。あー。木造船だとむりかな。鉄甲船だったら反応するかも?
    潜水艦つくって通商破壊作戦出来れば植民地帝国の運営には大打撃なんだけどそのためにはまず各地に基地が必要だから間に合わないか。つくづく島国が海洋帝国に対抗するのは大変だよねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    うーん、魚雷も機雷も20世紀ですかね?
    機雷は19世紀かな?

    後段は確かにおっしゃるとおり、各地に補給基地がないと無理なので、先に確保しなくちゃいけないから、マニラ戦線とは別で拠点をいくつか南方につくらなくちゃいけませんね。

    頑張れ籠手田安経司令官!w

  • 挫折があれば、バランスが取れるのかもしれない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    総じて今まで順風満帆?でしたからね。
    大友戦で局地的に厳しくても、大局をみて勝ってましたから。
    しかし、ちょっと楽勝!とはいかない感じです;;

  • 更新&返信ありがとうございます、まあ、犠牲は大きかったけれど勝ちは勝ちです、次は犠牲無くせるように詰めないとですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうなんです。あんまり言葉として書きたくないけど、
    尊い犠牲。
    次がなければいいし、次は同じ轍を踏まないように!!;;

  • 西から来た山猫?
    それはそうと帝国海軍のアウトレンジも机上だよねー感が強い実際でしたから対艦としてはしょうがないですねえ。
    検証と対策、更新(含む新規立案)を回すしか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうなんですよね~。
    船の揺れ、自艦の針路、速度、そして敵針敵速。

    むずい。

    射撃指揮装置?射撃盤?アナログ計算機?……ちょっと難しいかな。今は。しかがって、大艦巨砲主義……??

    うーん。

  • 今まで止まった的ばかりだったから、偏差射撃が出来なかったのね_(:3 」∠)_

    武田の方もギリースーツ迄はいかなくても、迷彩施したのが居る…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    夾叉はやっても、それはまだ、敵針敵速を測定して相対速度も産出して……。

    大変;;

    ギリースーツ?ああ、新しいカギで見かけたあれですね。
    迷彩服のさらに上位版みたいな?w

    そうです。その感じです^^

  • 戦列艦!そして火災や人的被害を減らすためには海上砲台たる装甲艦までいくかどうか(蒸気機関が実用レベルにならないと厳しいでしょうが)


    ………近代NINJAことギリースーツw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    男のロマン(?)戦列艦!w
    一応それまで、アドラーフォンリューベックっぽい感じを目指そうかと。

    しかしウィキには138門搭載と記載されていますが、模型みても80門くらいしかない。

    まあ、後年の74門戦列艦ぽい感じならいいかな?という模索状態ですw

    装甲艦は、うーむ。