六分儀もクロノメーターも160〜170年位先取りになるのかな?
技術進歩は止まりませぬ。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
六分儀は160年後ですね。
加工技術はなんとかするとして、精度は何度も繰り返して四分儀との差を調整しつつ作成。(構造は知っていたていで)
時計はクロノメーターまでまだいかず、
ガリレオの振り子の等時性から振り子時計→クリスチャンホイヘンスのひげぜんまいのとこらへん;;これがざっくり100年。
無理くりですが、ラヴォアジェの酸素が1783年なので、さすがにクロノメーターが出来ているのは早いかと思い、まだにしてます。おおよそ10分の1くらいの技術進歩していこうと考えていますが、様々な分野で年代の整合性を考えてますが、ぐちゃぐちゃになってましたら、ご容赦をw
今は、一応ドニパパンの蒸気機関1690年=1569年で考えています;;w
正確な時計は難しいですよね。
振り子時計はアイディアがわかると仕組みが単純で、狂いも月に一分程度しか狂わないのですが、日本だと地震があってよく止まりますw
我が家も未だに振り子時計を愛用しておりますが、地震さえなければ狂いはほぼないですよ。
今でも欧州では振り子時計が現役な理由は気候的に乾燥していて地震が少ないから精度が落ちないからかもしれません。
以前欧州に旅行したときには木製の振り子時計が普通の家にも残っていて、現役で使われていたので。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
誤差はどの程度かわかりませんが、母方の祖父母の家に古い振り子時計があって現役で使われていたのを思い出しました^^
そう考えれば、偉大な発明だったんですねー。^^