応援コメント

第366話 観音寺騒動ならぬ三雲騒動」への応援コメント

  • 伊賀と甲賀を治めるパパを暗殺?御冗談を
    パパさんはたぬきですな、別の意味の意識高い系の息子、どこの反信長の所へ行ったのやらそこにはマムシの孫も居たりして
    家老「楽でした反信長=親三好でしたので正月みたいに攻めてくるか?後の小佐々が攻めてくるぞ奈良の筒井も泣きを入れている。
    小佐々は同氏で仲裁に入ってくれると言って帰れば勝手に転びました」
    噂は怖いですね勝手に憶測しますからね

    ハゲは土佐のアニキの弟がおじ様の所へ行ったと聞いて慌てて来たのでしょう小佐々から三好攻めの延期を言ってもらいたかった
    暴れん坊将軍が怒り出したらまた毛が抜ける

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    あー!そう言えば、そうですね!道山の孫と共闘していたりしてw


  • 編集済

    更新&返信ありがとうございます、義治、やらかしましたか、とりあえず六角は残るのかな?承禎パパも断腸の思いだけど時流が読めない義治じゃどうにもならないでしょう、次男の方はよほどマシですしこれからの六角に期待で。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうですね、やっぱり感ありありの結末ですみません;;
    次男の成長に期待ですね^^

  • 実力を伴わないプライド程哀しいものはない。家を保つ事を捨てて玉砕した所で…余程な戦が出来れば別ですが、義治に出来るとは思えないですな…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    みなさんの予想どおりになっちゃいました;;
    さようなら義治……。
    さて六角は浮上するか?

  • この辺に違和感がありましたが名前とかあってますか?


    →ドスドスと音を立ててやってきたのは、義治である。
    →「義治よ、父はどうなのだ。生きているのか、死んでいるのか」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    すみません、修正します!;;

  • やはり義治はダメダメでしたね。
    名門意識を持つのは良いけど、時流が読めないところが致命的ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    ですねー。大多数の予想通りになっちゃいました;;
    うーん、グッドエンディングが浮かばなかったのです。
    義治を主人公くらいにしなければ;;;w