編集済
相手の選択肢を限定させるのが戦略なのに、そこが既に頓挫している。しかもその事に当事者が気づいていないのが手に負えない。島津が先の展開(主人公との対峙)を考えているのなら、ここで総力戦のぶつかり合いで戦力を消耗する事を避ける戦略と戦術だろうに。
返信ありがとうございます。
前半の当事者はご指摘通りの三者です。
後半の方は小佐々ですね。島津の狙いは各個撃破だけでなく、一度に伊東まで呑み込まないと小佐々に救援を求められて介入の足掛かりにされる事を警戒している筈です。
あくまで島津目線であり、小佐々としては救援しないかもしれませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
~前半~
相手(島津)の選択肢を限定させるのが(三者の)戦略なのに、そこが既に頓挫している。しかもその事に(三者)当事者が気づいていないのが手に負えない。
~後半~
島津が先の展開(主人公との対峙)を考えているのなら、ここで総力戦のぶつかり合いで戦力を消耗する事を避ける戦略と戦術(を島津がとらなければならない→伊東との決戦を避ける)だろうに。
前半と後半は、それぞれカッコ内の解釈でよろしいでしょうか。
追伸 なるほど、理解しました。ありがとうございます。史実での耳川の前の状態ですね。
編集済
更新&返信ありがとうございます、やっぱりこと戦に関しては島津は強敵ですね、omusubiさんのコメント眺めてこりゃアカンと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうなんですよね……。
なんか人間の無意識?潜在意識?って怖い;;
島津勝ち、のシナリオしか浮かんでこない;;
どうしようw