応援コメント

第376話 かかった火の粉がいつの間にか四百万石②」への応援コメント

  • 石高は400万石だが稼ぐ銭を考えると100万石以上上澄みはある
    通貨発行(再発行?か)この頃なら儲けは近畿で使っている費用より多いのでは
    端銭、私銭、錆びて固まった銭、この時代はデフレのため歓迎される小佐々屋の半銭が他の商人が受け取るようなら全国に流れている
    例、一銭の飴を半銭2枚で売ってくれる飴売りが
    おじ様、小佐々屋の近畿支配人、大蔵省の役人らが今期の儲けはこうですの話があればわかりやすいまあ純正、大蔵省でもいいのですが
    都の流民を自国に入れるのは時間が掛かるが国力は上がる
    ノブがよく我慢してるが、まだ近畿を領内にしてないし
    明智さん焦りすぎ、なぜかは予想できるが来年待たずに退場か?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    通貨政策はまあ、おいおいw
    流民は仕方ないですよね。
    戦で住むとこ、親、兄弟バラバラで食うもの着るものないんですから。
    文句言われても、じゃあちゃんとやれって感じですねえ。

    退場、どうですかねえ。;;