応援コメント

第397話 フランシスコ・デ・アルメイダとバルトロメウ・ディアスの驚嘆」への応援コメント

  • 近畿はいよいよ暴れん坊…ゲホゲホ
    今年は上杉に粉かけて石油を手に入れ、分離と科学材料を手に入れる方法の研究所を
    塹壕を作った話は一話欲しいですね
    ある工場を作る前、上下管のため塹壕モドキの土木をやったことがあり上に鉄板敷いてやってました
    穴と出た土の土壁の組み合わせなら時間は短くできるのでは
    純正が方向性を出し金と人を集中してるから進みは早いですね、ポルトガル人もびっくり

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    石油精製は、石炭ガスの抽出や硫黄の分離の後ですね;;
    どっちが簡単なのかはわかりませんが。
    研究所と塹壕がどう関係あるかわかりませんが、
    諸々参考にします。

  • 更新&返信ありがとうございます、ポルトガルとは良い関係築いてゆくゆくは同盟ですかね?是非ポルトガルにはスペインに飲み込まれないようにしてもらわないと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    セバスティアン一世が、有能で息子がいれば、同君連合はならない?かと思いますw
    日葡通商友好条約ですかね~w

  • フランシスコ・デ・アルメイダは1510年に死んだ気がしますが(調べてる限り)(たぶんルイス・デ・アルメイダかと)

    バルトロメウ・ディアスは同名で孫いるからわかるとして


    このまま行くとポルトガル王国と肥前(九州)王国(小佐々家)による同盟が成立するかもしれませんね、距離もすごく遠いので日英同盟みたいな感じになりそう(婚姻同盟になるかは子と孫の代になるかもな……)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    フランシスコ・デ・アルメイダは
    えっと、子孫、という架空の設定です;;まぎらわしくてすみませんw
    ちなみにルイス・デ・アルメイダは登場してます^^

    うーん、そうですね……日英同盟っぽい感じですね。

    編集済

  • 編集済

    1580年のスペインによる併合がどうなるのか
    正史とは違った進み方になりそうですね



    → 通称はもとより、観測所の設立や『ゴム』なる
     通商でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    すみません!
    まあた、間違えました!
    修正します!