葉桜と初夏の間でへの応援コメント
桜が咲いているといろんな始まりを思い出しますね。
『私』の新しい関係と娘が大人になっていって、前妻を過去にしなければならない。
川を流れている桜の花が行先が見えないのは、彼らもそうかな^^
作者からの返信
鎌倉結希様
いつもコメントありがとうございます。
人は必ず歳をとるので、どうしても考えることも少しずつ変わっていくものだと思いますが、本人の芯というか、コアになっている部分は変わらないものだと思うんです。人によって程度の違いはあれど。この小説の彼らにも、多分そういうものがあると思うんです。だからと言うわけではないですが、多分、これから先も大丈夫なんじゃないかと、私は思います。
葉桜と初夏の間でへの応援コメント
先生こんばんは。
東京の桜は緑一色になってしまいましたね。リューイーソーではありません(汗
そんな?東京を走る山手線外回り数駅で吸い込まれるように読んでしまいました。
何か新しい出会いを求めた下心を隠せないのがみっともない私です。
とても面白かったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
@f1021031さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
自分の作品にしては珍しく、主人公の年齢が少し高い作品なのですが、こういう作品をもっと書いてみたいという気になる、ちょっと変わった作品、という印象を持っています。
読んでいただきありがとうございました。