けった岡越前様のおなり〜

原告「けった岡様！この小室Kは高貴な娘をたぶらかしました！報いを求めます！」

小室K「私はたぶらかしてなどおりません！」

原告「どの口でそれを言うか！お前には相応しくない、分不相応のお方であるぞ！」

けった岡越前「ええい控えおろう！」

ははーっ

けった岡越前「小室Kよ、何か言う事はあるか？」

小室K「私はただ…眞子様を愛しています…」

けった岡越前「小室Kは社会を乱した。その罪は償わねばならぬ」

けった岡越前「小室Kを島流しの刑に処する」

小室K「そんな…」

けった岡越前「行先はアメリカ合衆国NY州。眞子様とたくさんの支度金を持って行くが良いぞ」

原告「バ、バカな！」

小室K「けった岡様…」

けった岡越前「これにて一件落着！ワッハッハ！」

そして二人はいつまでも〜幸せに暮らしました〜♪

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい