　風の強い日と雨が降る日が重なるのはなんとも嫌なものですね。あ、ご無沙汰しております。shiです。

　風と雨は洗濯の敵という訳です。雨が降れば洗濯物をベランダで干すことは困難になり、風が強い日に干そうものなら取り込むときに何枚か服が減っていることを覚悟して干す必要がある訳です。風はまだしも雨は人によっては恵みの雨と呼ばれるものではありますが、そんなものは誰がいつ雨の影響を受けるか次第でございます。それは雨に限った話ではない訳です。

　例えば、高速道路もその１つとして言えるかなと思います。運送業や休暇の目的で使う人からすれば非常に利便性の高いものである一方、そうでない人からすれば排気やら騒音やら利便性も何も無いシロモノなんですねぇ。

　周りを見渡して見た時に、どう見ても誰もが使っていないだろうと思うものでも、視点を変えてみれば有用性や新しい可能性を見つけることが出来るかもしれませんよ？