募集期間終了のご挨拶への応援コメント
こんばんわ! 水木レナです!
ゆあんさま企画って楽しい!
今回はもう無理だろうと思っていたのに、気づけばノートにジェットストリームで書き書き……してたりしました! でも、いきなりどーんと送信するのでなく、適度に直してそれから投稿しました。
かしこくなったでしょ?
ゆあんさまにおかれましては、お心健やかにお過ごしくださいますように。
募集期間終了のご挨拶への応援コメント
ゆあんさん、今回も企画運営ありがとうございました!
実は私も似たような自主企画してみようかしらと思っていたのですが、企画プロットを考えれは考えるほど、ゆあんさんの企画プロットは本当によく考えられてるなぁと改めて思いました。やっぱりすごいぜ、筆致企画は……! でもいつか自分でもこんな企画をやってみたいなぁと思いました!
今回も参加させていただきありがとうございました。とても楽しかったです!
次回開催があれば、またよろしくお願いします!
募集期間終了のご挨拶への応援コメント
すばらしい企画を運営してくださってありがとうございます。前回、ゆあん様の企画に参加したおかげで、今でも仲良くしていただいている書き手さんが複数いらっしゃいます。今回も楽しく参加させていただきました。新しい環境に身を置かれるということですが、お体にお気をつけてご自愛ください。
募集期間終了のご挨拶への応援コメント
素敵な企画をありがとうございました。
「葉桜の君に」から参加させて頂いていますが、毎回、読者さんからのお言葉によって、いろいろな感情を感じさせていただきましたが、
少しずつ、成長できているように思います。
この企画のおかげで、心もどんどん強くなり、そしていろんな方の考えを知ることができました。今でも臆病で、自分の気持ちを伝えたり、説明をすることが苦手という性格はあるのですが、それでもこの企画のおかげで、たくさんのギフトを頂いたように思います。
元々感覚的なタイプで、自分の中に降りてきた
浮かんだ世界をそのまま書きたいと思うタイプだったのですが、
客観的にと言いますか、こんな感じで書くとこう思う読者さんがいるかもしれないな
では、こうしたらいいかな
など、最近はよく考えてから書いたり、
書きながら考えることができるようになりました。
ゆあんさんはもちろん、フィンディルさんの企画のおかげで、今までは書かなかった
書けなかった世界を
自分なりに書くことができるようになったなと
感じて、感謝しているのです。
なので、ゆあんさんの企画をずっと待っていました。
またあるといいなと願いながら。
その結果、願いが叶ったのでうれしくて、
とてもしあわせな時間でした。
悲しいだけの話は好きではないので、今回は、どうにか明るい方向に向かいたいなと思いながら、この企画があることを喜び、感謝しながら書かせて頂きました。
素敵な企画をありがとうございます。
感謝しています。
募集期間終了のご挨拶への応援コメント
企画運営、お疲れ様でした。
今回も楽しく参加させていただきました。
ありがとうございました!
募集期間終了のご挨拶への応援コメント
企画開催お疲れ様でした。
筆致企画1期生として今回も無事参加することができました。
これもこの企画が楽しく素晴らしい企画だからだと思います。
まだ読みに行けていない作品もありますのでチラチラと皆さまの作品へお伺いすると思いますがよろしくお願いいたします!
募集期間終了のご挨拶への応援コメント
ゆあんさま、お忙しいなか、今回も企画開催と細やかなお気遣いをありがとうございました。
作品追加! とタイトルについて雑談への応援コメント
拙作のご紹介ありがとうございました!
しかし、てにをはを意識的にずらすの、面白いテクニックですね!
編集済
作品追加! とタイトルについて雑談への応援コメント
スマッシュヒットなんてなんてなんて……(汗
ちなみに、筆致企画のすべてでタイトルに意味を持たせております。
セルフレギュレーションとしてw
それだけに面白いタイトルになっていると思いますよ。
作品追加! そしておめでた!への応援コメント
ゆあんさん、おひさしぶりです! ご紹介ありがとうございます。今回は我ながらだいぶ地味な仕上がりでしたので、正直100超えには驚いています。
ちなみについ先日薮坂さんとリアルでお会いしまして、タイミング的に筆致企画の話題で持ちきりだったんですが、ゆあんさんのプロット構成のたくみさがすごいという結論で一致しました。笑
作品追加! そしておめでとう!への応援コメント
ゆあん様
素敵な企画に参加させていただき、ありがとうございます。
プロットの解釈につきましては、もしも逸脱しているようでしたら、ご指摘いただけますと幸いです。
それから、余計なお世話かもしれませんが、企画のページの説明文内のリンクが切れているかもしれません。(私がそれで、一度参加を断念しかけたので、他にもそんな方がいたらもったいないと思いまして)
未熟者ですがよろしくお願いいたします。
作者からの返信
此度はご参加ありがとうございます!
全ての方の作品を拝読できているわけではないのが心苦しいのですが、拝読できることを楽しみにしております!
リンク切れについてご指摘ありがとうございました。気づいておりませんでした。
修正し、当方にて再度アクセスできることを確認いたしました。
恩環境でも確認頂けますと幸いです。
本当にありがとうございました!
編集済
作品追加! そしておめでとう!への応援コメント
ゆあんさん
失礼を承知で言わせて頂きますが、この企画内で作品の星の数を比較させるようなことは言わないでください。
無月弟さんの作品は私も読みました。確かに面白かったです。作品としての完成度も高かったと思います。
ですが、では現状星の数が二十から三十の作品が、それと比べて、三倍から五倍も魅力に差があるとは思えません。
無月弟さんの作品に評価がつくのは、無月弟さんの作品だからという理由で読む人が多いからです。
他ならぬゆあんさんがそうですよね?
今、参加作品の全てに目は通していないですよね?
念のため言っておくと、それ自体はなにも悪いことではないと思います。
それはこれまでのカクヨム内での無月弟さんの活動に対する評価であって、それ自体は素晴らしいことです。私も素直にすごいと思います。
私の場合も、私が書いたからという理由で投稿した作品を読んでくれる人が少なからずいます。大変ありがたいことです。
無月弟さんの場合も、無月弟さんが書いたからという理由で作品を読む読者が数多くいて、読んだ人を期待通りに楽しませることができたから、こういった評価がついているんだと思います。誰にでもできることじゃないと思います。
では、この企画の趣旨はなんですか?
作者の筆致を比べるのではないのですか?
表彰するなら優れた筆致だと思った作品を表彰してください。
それが無月弟さんの作品であっても、私は納得できると思います。面白かったですから。
ただ、主催者が率先して星の数を比較してしまっては、そもそも読まれなくて星が着きにくい人にとっては非常に悔しいことだと思います。
一参加者の立場で出過ぎたことを言いますが、比べるなら筆致を比べてください。
一考して頂ければ幸いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の点、主催者として配慮が足りていなかった点を反省しております。
また説明も不十分でございました。
お声をあげて頂いたことに感謝を申し上げつつ、本記事の意図をご説明する前に、まず当方のスタンスについてお伝えしたいと思います。
まず最初に申し上げておきたいことですが、本企画において、作品の内容やその筆致そのものを直接比較して「優劣をつける」ことは目的にしておりません。
当然本記事についても、「★100獲得が難しい現状の中ですごいことだ」と申しあげていることであり、「だから他作品より優れている」と優劣について言及する意思はございません。これは、「作品や表現の優劣は、解釈する側に委ねられる」というエンターテインメントに関する持論に基づき、主催者の一個人が企画内でその順位付けをすることに違和感を覚えるからです。また当方の実力から申し上げても、その立場にないと考えております。
しかし企画を立ち上げた以上は、ご参加頂いた方々に対し、企画内での積極的なコミュニケーションや創意工夫を生み出す刺激を提供するのが責務と考えております。
特にカクヨムというプラットフォームの構造上、具体的かつ論理的な指摘は遠慮される傾向にあり、本企画内が望むコミュニケーションを実現するためにも、主催者側から呼びかけや姿勢を示すことは重要であると認識しています。
以上の考えに基づき、過去数回含めて、統一的に下記スタンスで運営を行ってきました。
・主役はご参加頂いた作者様方
・全ての作品の拝読はお約束しない
・拝読した作品にコメントをできる限りおつけする
・読みにくいなどの都合で最後まで拝読しなかった作品にはコメント申し上げない
・特に感動したフレーズなどは本記事などでご紹介する
・場合によっては作品そのものを解説つきでご紹介する
・状況に応じて、総作品数やジャンル比、アプローチ手段の分析、★数推移などをデータとして提供する
まずこの主催者としての姿勢をはっきりと提示できていなかった点をお詫びいたします。この点につきましては本エッセイの前半に章を新たに追加いたします。
★100獲得作品の誕生を主催者から一方的にお祝い申しあげることも、過去開催の同企画でも行って参りました。優劣を採点する立場にない以上、当方から申し上げられることは、「個人の感想」と、「客観的な事実」だけであり、本記事はその後者となります。
しかしご指摘の通り、本表彰にあたり、ご気分を悪くされる方々がいらっしゃる可能性の考慮や、その配慮が行き届いていなかった点は反省しなければならないと思います。
今後も引き続き、特に優れていると感じるフレーズや作品についてはこちらでご紹介をさせて頂こうとは考えておりますが、それに関しても同様の配慮がなされて然るべきだと思います。
とはいえ、本企画での以降、同様の表彰をしないとなりますと、優劣だったり不公平、ひいきとも捉えられるため、やはりここも画一的に当初の予定通り、★100を超えた作品を発見した際には、同様に本企画内で共有することにしたいと思います。一方で、本企画が終了し、次シーズンを開始する場合には同様の表彰を行うかについて慎重に検討したいと思います。
また、本企画の趣旨として重要である筆致やフレーズ、取り上げられたテーマなどについては、私の拝読がある程度進んだ折に、本エッセイに都度更新していくという形で拡充を図りたいと思います。これにより、本企画の趣旨を伝えやすくしたいと思います。
また本エッセイの内容も本来の意図に合わせて適宜修正したいと思います。
私の拝読が進まない背景についてはエッセイ前半で述べた通りです。
全ての方がご納得いただけるような運用は難しくはありますが、ご参加頂いた方々が何かを得られる機会として、それが後々良かったと感じて頂けるような運用を目指して頑張りたいと思いますので、何卒ご理解とご協力を引き続きよろしくお願いいたします。
作品追加! そしておめでとう!への応援コメント
星100超えましたー(≧▽≦)
これだけの星を獲得することができたのは自分の力だけではなく、この企画の効果が大きいと思います。たくさんの方が参加して、注目度の高い企画ですから(*´▽`)
用意されたプロットから話を作るのは難しいですけど、普段なら書けないような話を書くことができますし、他の人が同じプロットでどんな話を書いたか読むことも、勉強になります(#^^#)
作者からの返信
本当におめでとうございます!
それだけ多くの方が共感されたのだと存じます。
引き続きのご活躍を心よりお祈りしております!!!
編集済
想定される質問などへの応援コメント
こんばんは。
楽しみにしていたので、とっても嬉しいのですが、
桜に刻むというのが、傷つけてしまうのでかわいそうというか、
桜には、神様が宿っていると思っているので……わたしの中では残酷描写なのですけれど。
あと、桜は傷に弱いので、傷つけてはいけないと教えられてきたのです。
自分の部屋の柱には、背の高さのところに油性ペンでしるしをつけているのですが、
外にある木だと油性ペンでは消えてしまうでしょうか?
油性ペンではダメでしょうか?
調べたら、水に強く、ガラスにでも書ける油性ペンがあるらしいのですが……。
なんてことを思いました。
作者からの返信
桜庭ミオ様、ご無沙汰しております。
また桜に刻む描写にてご不快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。当方の勉強不足でございました。
さて、ご指摘の点ですが、如何様に処理して頂いても構いません。
肝要といたしましては、
・思い出の桜の木(春の終わり、初夏の様子)
・身長を記す
の要素です。多少の要素の変更はOKというのが当方の企画ですので、例えば、
・桜の木の横に立てられた看板に刻むことにする
・油性ペンで記す
など、ご自身の作品の中で調整いただいて構いません。
すでに書き始め投稿してくださっている方がおりますので、桜の木から変更は出来ないのですが、上記のような方法でご調整頂けますと幸いでございます。
何卒よろしくお願いいたします。
想定される質問などへの応援コメント
以前、空に走るで参加させていただいた西木です。一つ、間がありましたが今回の春にさよならで一つ話を拵えたいと考えております。
さて、今回は主人公が「ハル」「ナツ」とのことですが、今自分自身の中で思い浮かんでいる話だと名前のテーマを鑑みて二人の状況を逆にした方がいいのでは思い悩んでいます。主催者様の一声だとは思いますが、二人の立場を逆転させてみても構いませんでしょうか?
返信のほど、お待ちしています。
作者からの返信
西木様、その節はありがとうございました。
また此度も参加表明、誠にありがとうございます!
ご指摘の箇所ですが、素晴らしいと思います!
本企画として「可」としたいと思います。
後ほどレギュレーションにも追加させていただきます。
作品を楽しみにしております!
作品レビュー① 邑楽 じゅん 様の場合への応援コメント
ゆあん様。
この度は自主企画に参加できたうえに、このような拙作のレビューまで頂戴して嬉しい限りです。
この手の物に、あまり作者本人がノコノコ出てきてあーだこーだと後から喋るのも無粋かなと思っていたのですが(というか、まさかの個別レビューに気付かなかっただけでした、すみません)。
またピン!と来るお題があれば是非お邪魔したいと思います。
ありがとうございました。