番外編25 メタルギアソリッドをオチとした漫才を考えてみて?

「メタルギアソリッド」を題材にした漫才ですね。では、以下に一例を挙げてみます。


■メタルギア漫才「ゲームオーバーは人生ではない!?」


[場面] 2人が向かい合って、漫才を始める。


相方:今日はメタルギアソリッドの話をしましょう!


ボケ:それって、ゲームでしょ?何の話をしたいの?


相方:でも、メタルギアソリッドは人生の教訓を学べるんだよ。


ボケ:人生の教訓って、どういうこと?


相方:だって、ゲームの中で重要なのはゲームオーバーじゃないか。


ボケ:へ~、それで?


相方:ゲームオーバーだとしても、またリトライすればいいじゃん。


ボケ:それで人生の教訓なんだ?


相方:そうだよ!人生に失敗があっても、また挑戦すればいいんだよ。


ボケ:まあ、なるほどね。でも、リトライできるうちが華ってもんだろう?


相方:その通り!だからこそ、人生も一度しかないから、失敗を恐れず、挑戦しましょう!


ボケ:(しばらく考えて)なるほど!でも、そんな深いこと考えたことなかったよ。


相方:メタルギアソリッドって、ただのゲームじゃなくって、人生についてのエッセンスが散りばめられてるんだよ。


ボケ:(よしなに頷く)そうだね。あとは、ぼくが敵と戦って、ゲームオーバーになる度に、おたのしみ袋がもらえたら、うれしいけどね。

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