第一篇 テーマ「本屋」 ジャンル「恋愛小説」への応援コメント
突然のコメントを失礼いたします。私も以前からチャットGPTについて耳にしていたので、本作とても勉強になります! ありがとうございます! しかしAIが絵を描いたり小説を書いたり、凄い時代になりましたね……。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
こちらchatGPTでも無料の方で使用しておりますので(厳密に言うと流行始めくらいのAPIで作られたLINEで使用出来るAIチャット君)、
実際今有料版とかならもっと優秀になってるんですよねー。
無料でもこの精度は出せるのが、凄い時代になりましたー。
第四篇 テーマ「深夜の散歩で起きた出来事」 ジャンル「エッセイ」への応援コメント
この作品は、夜の散歩が好きな主人公が、神社で出会った女性と話して、自分の将来について考えるという物語です。私はこの作品のテーマや設定がとても心に響くと思いました。夜の散歩は日常から離れて、自分の心に向き合う時間であり、神社は心を落ち着かせてくれるピッタリの場所だと思います。
一貫して主人公の視点で書かれています。私はこの作品の主人公に感情移入しやすかったです。主人公は、夜の散歩を通して、自分の内面を見つめ直します。主人公の心情や感情が細かく表現されています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
作品の感想を聞くと「そういう質問には答えれない」と返答してきたAIが、
心情や感情をエッセイと言う形をしっかりと取って表現しているというのは不思議な感じですよね。
第二篇 テーマ「ぬいぐるみ」 ジャンル「異世界ファンタジー」への応援コメント
この作品は、前のエピソードとはまったく異なる世界を描いています。
森の精霊たちや魔道士など、個性的なキャラクターが登場します。私はこの作品のキャラクターがとても魅力的だと感じました。キャラクター同士の関係や対立が物語を盛り上げます。特に、主人公が最も大切にしていたぬいぐるみが変身するシーンは、驚きと感動を呼びます。
最後に幸せな結末を迎えます。私はこの作品の結末がとても素敵だと思いました。主人公は、森の精霊たちと暮らし、ぬいぐるみたちも自分たちで動き出すことができるようになります。主人公は、自分のコレクションと新しい友達とともに、幸せな日々を送ります。
読んだ後に、心が温まるような物語でした。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
AIに書いてもらって載せてる僕より、しっかり読まれた感想を頂けて嬉しいです。
第一篇 テーマ「本屋」 ジャンル「恋愛小説」への応援コメント
私はこの作品を読んで楽しめました。チャットAIが書いたということは驚きですが、素晴らしい才能を持っていると思います。この小説を書いたAI作家さんに敬意を表します。 本についての議論や恋愛についての話など、会話が多く含まれています。私はこの作品の会話がとても自然で、リアルだと感じました。会話を通して、二人の関係や性格が分かります。会話も本に関連したものが多く、本好きな人たちの共通点が強調されています。
最後に幸せな結末を迎えます。私はこの作品の結末がとても素敵だと思いました。二人が手を握って恋愛を確認するシーンや、二人が本屋で働き始めるシーンなど、幸せな光景が描かれています。この作品は、読んだ後に心が温まるような作品です。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
他のページでもコメントされてる感じを見るにこの感想もAIで書いてもらった感じなんですかね?
それともAI風に書いたコメントなんですかね?
「いや、自分が書いたんですけど?」
ってなったら大変失礼極まりない質問なんで恐縮なんですが、判別つかず困惑しております(笑)
第一篇 テーマ「本屋」 ジャンル「恋愛小説」への応援コメント
あ、やっぱりこれ、AIの文章なんですね、、、、いやあ、、、えー、。
英語を日本語にしたみたいな文章だとは思いましたが、AIの特徴が解る文章でした、こんな風になるんですね!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そうなんですよね、やっぱり翻訳を挟むのでだいぶ特徴的な文章になってしまいますね。
ChatGPT以外の日本語で直接返してくるタイプのAI作文機能もやはり手直し入れないと違和感が生じるので、自然な感じに仕上がらせようと思うと結構な学習が必要なのかもしれません。
立体的に、なるほど🧐
感情移入、できないキャラ性能させたのが良くなかったかー(自分の反省)。
……めちゃくちゃ言いますねこのAIくんちゃん
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
AIなどで作品の感想などについてはわかりません、という答えを言う癖にこういう質問には箇条書きで的確に答えてくるあたりアドバイスコメントあるあるなのかもしれませんね(笑)
ですよねー、という指摘が胸に刺さります。
磯野家のフグ田さんって、タラちゃんのことでは……?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
磯野家のフグ田さんは、確かサザエマスオタラちゃんの三人になるので、桃太郎さんはタラちゃん枠ですね。
めちゃくちゃ他人の扱いになってますが(笑)
読まれる部屋、どこ……(教えてほしいですねこれ)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
それっぽいところで考えると、読み合い企画とかですかね?
読まれる、とは厳密には違って内容無視の足跡つけられるだけですが(笑)
番外編6 「黒と白と階段」の感想を教えて?への応援コメント
お、おう(ぜんぜん違う物語にされておる……)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
題名だけだと、感想大喜利が始まって、
詳細を伝えると、感想なんて抱けませんと返ってくる気難しい子です(笑)
第一篇 テーマ「本屋」 ジャンル「恋愛小説」への応援コメント
突然のコメント失礼いたします。
最近、メディアで「ChatGPT」という単語を見かけるようになり、興味を持っていました。
この作品をAIが書いたということなのでしょうか?
だとしたら凄いですねΣ(゚Д゚)。
ちゃんと流れができています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そうなんです、これは無料で利用が出来るAI(chatGPT)に
「本屋をテーマに恋愛短編小説を書いてみて?」
と質問しただけで僅か1分ちょっとで出力されたものなのです。
一応、一旦英語で出力したものを日本語に翻訳して表示してくれてるという工程があるっぽいので、言葉が変だったり句読点が多かったりしますが、よく出来てるんですよねー。
色んなのを書いてもらう予定なので、良ければ創作の参考程度に楽しんで頂ければと思います。
編集済
第四篇 テーマ「深夜の散歩で起きた出来事」 ジャンル「エッセイ」への応援コメント
テーマが同じなので以前読んだお話の再掲かと思いましたが、新作で面白かったです。
分かっていると若干気になるところもありますが、人間が書いたものに見えて、やっぱりAIは凄いですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そうなんですよね、ほぼほぼ同じ質問をしたところ返ってきたのは新作でして、このバリエーションは勉強になるところですね。
単純に読み物としても楽しめるものなので、半分勉強半分好奇心でAIの凄さを実感してるところです。
番外編7 小説投稿サイト「カクヨム」内で、作者名「清泪(せいな)」の作品がより多くの読者に読まれる方法を教えて?への応援コメント
勉強になります……!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ある程度ネットで言われてるようなことを収集しての意見だと思うので、勉強になりますよねー。