クトゥルフ神話を愛するスティーブン・キングへの愛を暑苦しく叫びたい

未発表と未収録

スティーブン・キングは非常に多作な上に

執筆スピードも　

かなり速いようだ。

現在までのところ、

判っているだけで作品数は800を超える。

作家生活50周年とはいえ

いやはや

なんという多さだろう。

今から遡（さかのぼ）っても

死ぬまでに全て読み切れない気がする。

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未出版の作品があるのは

まだ判る。

地方のタウン誌に連載していたコラムや

エッセイも数多いのだ。

そのうち、まとめた出版物を

手に取る機会もあるはずだ。

そう願う！

おう！切望する･･･

未発表作品がやたら多いのも

スティーブン・キングらしい気がする。

スティーブン・キングが

生きているうちじゃないと

永久に閲覧することも叶わなくなる

未発表作品まであるようで。

未発表作品の中で

おおまかなストーリーが判るものを読むと

めちゃめちゃ面白そうな小説が

盛り沢山なのだ。

スティーブン・キング原案として

ジョー・ヒルあたりが

リブート小説を書いてくれたら

面白いのになあ。

未発表と未収録。

記録も兼ねて

ぼちぼちと上げていこうと思う。