【二人声劇】花見の場所取り【台本】

本編

花見の場所取り

作:茶飲用急須

登場人物

〇:営業1課の人。1課の方針『思考は道を開く』

●:営業2課の人。2課の方針『行動が全ての起点』

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本編

(一人座って桜を見ている)

〇……桜だ。

●(合流して)お疲れ様でーす。

〇あ、お疲れ様です。

●いやー、場所取りとか面倒ですよねー。

〇そうですね。

まあ、桜を先取り出来てると思えばそれはそれで。

●お、ポジティブ思考良いですねー。

これ、ここに置いときますね。

〇ありがとうございます、ボックスに移しますね。

…えっと、缶だけですかね？

●はい。

〇瓶は無くても大丈夫でしょうか。

●その方が注がずに済むじゃないですか。

ま、どぞどぞどぞ、おーととととと、なんて

邪魔くさいだけですよ。

〇ははは、そういうものですか。

それを楽しみにしてる方もいそうですけど。

●それはそれをしたい人にお任せします。

〇なるほど、確かに汎用性は大事ですね。

オードブルはどうします？取ってきましょうか？

●いや、靴脱ぐのも面倒なんで取ってきますよ。

あ、もしかして体動かしたい感じですか？

〇いえ、大丈夫ですよ。

ただ、桜の先取りをゆっくり堪能するのも良いかもと思ったもので。

●いやぁ、花より団子派なんでお任せしますよ。

〇そうですか。

それではついでに使い捨て出来るコップも買ってきてもらえますか？

●コップですか？いりますかね？

〇さっきも言ったじゃないですか。

汎用性は大事だと思います。

●なるほど確かに。

分かりました、買ってきます。

〇ありがとうございます。

●じゃあ行ってきますね。

〇はい、お気をつけて。

●はーい、行ってきまーす。(出発)

〇…はあ、緊張した。

さすが2課、陽キャ感が半端ない。

(桜眺めて)落ち着いて観る桜、綺麗なのになあ。

…陰キャとか思われたかな。

勘違いされてそうだよね。

1課は陰キャ、みたいな？

ダジャレにもならないよ。

…決めつけは良くないか。

気にかけてくれてたし。

…うん、思考すれば道は開ける、だよね。

頑張ろう。

(桜眺めて)…お尻痛い。

身体動かそ。(体動かし開始)

●…はあ、緊張したー。

さすが1課、きっちり感が半端ない。

(桜眺めて)歩きながら観る桜、良いのになぁ。

…もしかして、やっぱ動きたかった？

でも1課だもんなぁ。

下手につつくと何を言われるか。

まあ、ちゃんと確認したし大丈夫っしょ。

早くオードブル受け取って、ついでに缶チューハイでも差し入れて、軽く飲みながら喋れば仲良くなれるって！

行動は全ての起点！何とかなるなる！

〇(体動かし終えて)

ふう、思ったより動いてしまった。

…さて、どうしようかな。

少なくとも1時間は一緒にいるんだよね。

だとすると、やっぱりお喋りするんだよね。

…はあ、自信ない。喋るの苦手なのに。

上司だってその事知ってるのにどうして私にするかなぁ。あれか、新人イビリってやつ？怖っ。

…違うよなぁ。そんな人じゃないもん。

むしろ逆だよね、きっと。

でも1時間だよ？下手したらもっとだよ？

知らない人と、桜の下で、ずっと桜を見続ける…。

いや無理！絶対気まずい！

はあ、ゲームでも持ってこれば良かったかな…。

どうしよ…。

(クーラーボックスが目に入る)

…お酒、か。

賭けるしか、ないよね。(飲酒開始)

●(オードブル受け取る)

おー、これですか。

うわっ、めっちゃ美味しそう。これ絶対花見盛り上がりますよ。ありがとうございます。

なーに言ってるんですか。本心ですよ、本心。

今だってつまみ食いしたいのをグッと我慢してるんですよー？あーダメだ、見てたらヨダレ出る。

えっ、オマケですか？

いやめっちゃ嬉しいです、ありがとうございます。

あ、じゃあそれと別に、そこの肉じゃがとこの煮豚、別でいただけません？

いやいや、そういうことじゃないですよ。

実は場所取りでもう一人ツレが居まして、今待ってもらってるんです。なんで、軽く酒買って先に二人でいただこうかと思って。

〇(グビグビと)はあ〜染み渡る…もう1缶…。

●えっ？お酒も扱ってらっしゃるんですか？

いただきますいただきます。

えっ、とっておきですか？！うーわ、気になるー。

いや、でも今日のところは我慢しときます。

あはは、流石に場所取りで出来上がる訳にはいかないですから。缶チューハイにしときますよ。

〇(グビグビと)ぷはぁ、桜、きれい…。

もう一缶…。

●ちなみにどんなお酒なんです？日本酒？

あーもー最高。間違いないじゃないですか。

あ、えっと、6本セットのやつ良いですか？

じゃあバラエティで。

ありがとうございます。

あ、肉じゃがと煮豚、オードブルの上に置いちゃってください。あ、そだ、オマケの肉団子もだ。

どれどれ、おー、こっちもうまそー。

はい、楽しみにしときます。

また来ますねー。

はーい、失礼しまーす。

(店を出たあと)

しまったなー。ここでお酒一緒に買えたのかー。

まあいっか。しゃーないしゃーない。

さて、待たせちゃ悪いしさっさと戻ろう。

〇(グビグビと)…もう一缶…。

●あ、そうだ忘れてた。コップコップ。

…何度もすみませーん！

使い捨てのコップ買い忘れてて。ありますか？

あ、ありますか、良かったー！

ありがとうございまーす！

〇(グビグビと)…ふふっ、桜、きれい。

(少しして帰ってくる)

●遅くなっちゃったな…。

すみませーん！遅くなり(ました)

〇おそーい！

コッチは始まってっぞー！(グビグビぷはぁー)

●…え？何で？

大丈夫ですか？そんなに飲んで！

〇アンタばかぁー？！

アタシがこんなンで

酔うわけ無いっしょー(*´﹃｀*)

●それはもう酔っぱらいのセリフ！

〇酔っ払い、サイコー(*´∀`)♪

●認めんのかい！

あの、今日何しに来たか解ってます？

〇そんなコトはどーでもいーの。

ほら、キミものんでのんでー！

●どうでも良くはない…。

〇へへへへへへへへ〜(o´∀`o)

●…はあー。まあ、僕もそのつもりでしたし飲みますけど。人によっちゃアルハラですからね？

〇ナんだあー？

アタシのサケが、ノめないってのかー？

●アルハラ確定だなあ！

あと飲むって言ってっからね？！聞いてる？！

〇のめのめー！

●面倒くさいなあ！

〇ノリ悪いぞー、陽キャのクセにー！

●陽キャじゃねえし！

〇…陽キャじゃないの？

●2課は陽キャ集団って言われてるのは知ってますけど、全員がそうってわけじゃないですからね？

〇そっか…。じゃあ良いヒトだ。

●いや陽キャへの偏見。

陽キャだって良い人多いから。

〇よかった〜(*´ω｀*)

●聞いてないし。

〇きいてるきいてる〜。

●ほんとかなぁ。

〇いや〜、やっぱ陽キャは違うわ〜。

●どっちなん？！酔ってんの？いじってんの？

どっち？！

〇のめのめ〜！

●…はあ。まあ、別にいいんですけど。

(飲み始める)

〇…アタシさぁ、人付き合い苦手だからどうしたらいいかわかんなくって。

●いきなりだな。

…へぇー、そうなんですねー。

〇なのにさあ？課長が行ってこいって。

苦手なの知ってるのにだよ？ひどくない？

●うわぁー、知らなかったー。

〇わかってるよ？人付き合いは大事だし、こういったことも少しは慣れてないといけないってのは分かるんだけどさ？でも仕事モードならお客様への対応はちゃんとしてるんだよ？なのにさー！

●へー、すごーい。

〇えっ、すごい？

えへ、そうかなぁ。へへへ(*´∀｀*)

●センスありますねー。

〇いやぁそんなそんな！

飲みの席とはいえお仕事なんだからお客様は大事にしないとだしそこはしっかりしないとだよね〜！

●さすがですー。

〇いやあ〜！へへへへ〜(*´∀｀*)

●会話のさしすせそって使えるんだなぁ。

〇へへへへへへへへ〜(o´∀`o)

●酔ってんなー。

〇へへへへへへへへ〜(o´∀`o)

●……。

〇酔ってないです。

●うおっ！…急にシラフ。

〇シラフ、いえどうでしょう。そこまで酔ってないですけどそこまでシラフじゃないというか、そこまで歩いてみればそこまでフラフラしないくらい割とどこまでも行けるかというと、どこまでも行けそうな気がするのに加えてちょっとそこまで行ってみたい気持ちとちょっと装甲魔伝の続きを遊びたい気持ちでいっぱいの理由がちょっと速攻マンデーの襲来を自覚した時と相当似ているというか…。

●…えっと？

〇…気持ち悪…

●酔ってんなあ！ってか飲みすぎだなあ！

えっとー…ほらこれ！お水！

〇(ゴクゴク)…ありがとうございます。

●はぁー…えっと、どうしたんですか？

待ってる最中何かありました？

〇いや、その、ほんとわたし人付き合い苦手、なんですよね…。なんとかお酒で乗り切ろうと思ったんですけｳｯ…。

●うん、とりあえずトイレに行ってきな。

〇え、ひとりで、ですか？

●え？いやだって、場所取りしなきゃですし。

〇…分かりましｳｯ…。(ﾁﾗｯ)

●…。

〇いえ、これくらい大丈夫行ってきま…ｳｳｯ!!(ﾁﾗｯ)

●…。

〇これくらい、なんとかnｳｳｳｳｳｳｯ!!!

●わーかった、一緒に行く！

行くからもうちょっとだけ我慢！なっ！

〇はい！ありがとうございmｳｳｳｳｳｳｳｳｯ!!!

(レインボーの滝が流れております)

〇ピンポンパンポン。

ただいま口から確変中です。

レインボー演出が止まりません。

しばらくの間、花畑などをご想像ください。

(戻ってきました)

●…疲れた。

えっと、大丈夫ですか？

〇…はい。ちょっと調子に…

もとい、ご迷惑をお掛けしました。

私、こんなにお酒弱かったんですね。

●なぜもとい？まあいいか。

何も食べずにお酒ばっかり飲むからですよ。

普段からこんな飲み方してるんですか？

〇いえ、普段は飲みません。

お仕事の時くらいで。

●無理に飲むものじゃないですよ？

ほらこれ、おツマミです。

〇…買ってきてくださったんですか？

ありがとうございます。

●お酒の飲み方考えた方がいいですよ？

〇お騒がせしてすみませんでした。

仕事モードだと酔ったことがなかったもので。

●何ですかその仕様、羨ましい。

〇今も発動中です。

●すご…ってか、だったらその仕事モードで花見乗り切れば良かったのでは。

〇それはそうなんですが、課長の考えは多分そこにないというか。きっと課長は私の人見知りを多少なりとも改善出来るようにと背中を押してくれていると思うんです。私も同じ気持ちなので、頑張ろうと思ったんですけど…。

●はあ。

もしそうだとしたら、お酒の力借りちゃうのは逆効果というか、お酒ありきで喋れるようになるのって解決の方法としてはあんまり意味が無い気がしますけど。

〇うっ…。

●自分のペースで行きましょうよ。花見だって忙しい毎日にひと息つくためのものと考えれば、気楽にやるのが正解だと思いますよ。

〇(●をじーっと見る)

…。

●…な、なんですか？

〇あなた、神ですか？

●なぜそうなる。

〇そうですよね、思考が足りなかったな。

花見とは会社の行事のひとつであり、日々の仕事モードを和らげるためのもの。

だから課長はあえて酔えと。酔うことで仕事モードをリセットし、リラックスの極意を学ぶことで、次の仕事のために活かせとそう言いたかったんだ。

そうですよね！

●なんか絶妙に違う気がするけど

修正がめんどくさいからそれでいいです。

〇私一人じゃたどり着けなかった境地…。

さすが神様です！

●神様違うから。

〇分かりましたありがとうございます神様。

●いいからお水飲んで。あと神様やめろ。

〇(お水飲む)…はあ〜、さくら綺麗ですねー。

●はあ、そうですね。

〇こうやってゆっくり桜見る事って久しぶりな気がします。

●それは確かに。

〇神様もそうなんですね〜。

●神様やめろ。

〇…陽キャさんもそうなんですね〜。

●陽キャさんもやめて？

〇…じゃあゴッド。

●…陽キャでいいです。

〇ありがとうございます、陽キャさん。

●…僕だってゆっくりしたい時くらいありますよ。

〇さっきも忙しそうにしてましたもんね。

●さっき、ですか？

〇お酒買ってきてくれた時です。

●…あー。そんな風に見えたんですね。

〇時間もあるし、もう少しゆっくりしても良いのになって、ちょっと思っちゃいました。

●あれはもう性分ですよ。

やる事あるなら片付けたくなるんです。

〇なるほど、性分だったんですね。

●ですです。

まあでも、その性分のせいで失敗する事も多いんですよねー。さっきもオードブル頼んだお店でお酒買えたのに、わざわざ他のお店で買っちゃってて。

〇効率を優先し過ぎて

逆に効率悪くなるアレですね。

●ソレですわ。

その性分のせいなのか、どうにもお客さんのニーズに応えきれてない気がしていて。

〇自分の考えを優先してしまっている部分があるってことですか？

●今改めて考えてみると。

〇わかる気がします。

お客様のご要望、自分の提案や状況。スケジュール合わせるだけでも大変なのに他にも色々とやらなきゃいけなくて。

●そうなんですよねー。

だからこそ、考えなきゃいけない時は考えなきゃなのに、効率を考えて、そっちが優先的になって。

〇……。

えっと、ちょっと仕事モード解除しますね。

…ふううぅぅぅ(力が抜けていく)

●なぜ急に。ってかほんとに出来るんだ。

〇へへへへへへへへ〜(o´∀`o)

●あ、戻った。

〇へへへへへへへへ〜(o´∀`o)

●戻った、のか？

…は〜あ、そんな力が僕にもあれば良いのに。

〇なーに言ってんのー？

真っ直ぐさは陽キャさんの力っしょー！

●酔ってんなー。

…真っ直ぐなんですかね。

考え無しなだけな気がしますけど。

〇…陽キャさん、聞きな。

●え、急に何。

〇おツマミ嬉しかったんよ。

●…えっ？おツマミ？

〇陽キャさんはいい人なんよ。

そしてよく気がつく人。

●はあ、ありがとうございます。

〇コップ無かったし。

買い物でミスもあった。

効率が行き過ぎて逆効果な時も。

●あれ？喧嘩売られてる？

〇それは、よく気がつくから！

いい人だからよ。

●なんかよく分からない事言い出した。

〇色んなところに気を回して、行き届かなかった所を反省して、周りの為に効率を優先して、結果また反省して、また周りの為に。

それすごいっしょ。マジパネェ、マジ神。

●…。

〇でもそればっかりって疲れね？

●…。

〇今日さ？

場所取りが出来て良かったって思ってんの。

●…それはどうして。

〇陽キャさんに出会えた。

●…それは、どうも…。

〇一度立ち止まったからなんじゃね？

●…そうかも。

〇そう！つまり、桜のおかげってわけ！

●…え？

〇と、いうことでー。

●…と、いうことで？

〇飲むぞーーーーーー！

●何でーー？？急にどうした！

〇いただきます！(ゴクゴクゴク)

●ちょっとーー？！

いや今さ、なんかちょっといい雰囲気ってか素敵な言葉言ってくれそうな感じだったじゃん？

〇(ぷはー)わかってくれて嬉しい(✧Д✧)✨

●分かるかー！

あーなんかモヤモヤするーー！

〇モヤモヤ消すには酒っしょー！(ゴクゴクゴク)

●とまれよーー！そんなに酒飲みたいんか？！

〇飲みたい！

●何故に！

〇友達出来たから！

●そうかよ！…え？友達？

〇私、初めて飲み友が出来ました！

●飲み友…えっと、僕のこと？

〇そう！

…えっ…もしかして、飲み友じゃ、ない？

●……だああああーー！

わかった、飲む！飲みまくんぞーー！！

〇っしゃーーー！飲み友、バンザーイ✧ \( °∀° )/ ✧

●飲み友、バンザーイ✧ \( °∀° )/ ✧

〇桜、バンザーイ✧ \( °∀° )/ ✧

●桜、バンザーイ✧ \( °∀° )/ ✧

〇●カンパーーイ！(*･∀-)db(-ω･*)

〇その後私たちは飲み過ぎた。

●飲み過ぎて上司に怒られた。

〇つまりはやらかしたのである。

●でも何故だろう。

不思議と上司達も楽しそうだった。

〇こんなこと、二度は出来ない。

●後からしっかり後悔したし。

〇でも、あのやらかしがあって良かった気がするのは自分だけ？

●お勧めは出来ません。

でも、やらかしを怖がってばかりはやめました。

〇どこが考え無しなんだか。

●あ、それ言いますか。

だとしたらあなたの人見知りは嘘っぱちです。

〇違います。ただの仕事モードです。

●酔っ払いモードは陽キャでしたけどね。

〇お節介焼きのくせに。

●違います。あなたが酔っ払うと面倒くさいから、結果お節介を焼くことになるんです。

〇あーそれ言いますか？

あれは初対面で緊張してたからであって、

誰にでもあんなんじゃないんですー。

●あーひどいひどい、俺が悪いってかー？

ってか最後のアレはなんなのさ。

今思い出しても未だにモヤモヤするんですけどー？

〇アレはしょうがないじゃん！

仕事モードじゃダメだって思ったから解除したら訳わかんなくなっただけですー！

●仕事モードの方が的確なアドバイスしてくれたんじゃないんですかー？

〇あーあーあーあー、こんな人の心が分からない人と酒が飲めて最高ですねー！

●それはそれはどうもご指名ありがとうございますー。チェンジも承っておりますのでどうぞご自由にー。

〇あーひっどーい！

わたしのこと軽い人間だとか思ってんだー！

こう見えて一途なんですけどー？

●どーぞどーぞ、一途になれる方を存分にお探しくださいませー！

〇私と飲むの嫌なんだ！( ; ; )

●ほら出た！面倒くさー。

〇面倒くさいんだー( ; ; )

●面倒くさいわ！

まあでも、それも楽しいんだけどなー。

〇…へへへへへへへへ〜(o´∀`o)

●酔ってんなー(笑)

〇へへへへへへへへ〜(o´∀`o)

●もっかい乾杯しとくか？

〇する〜！何回でもする〜！

●はいはい(笑)

じゃあグラス持って〜！

〇持ったー！

●二人の課長昇進に！

〇二人の関係継続に！

●〇かんぱーーーーい(*･∀-)db(-ω･*)

〇…くれぐれも、飲み過ぎには注意だぞ☆

●お前が言うな(笑)