最終話 終わりと始まりへの応援コメント
ちぐはぐ珍道中もひとまず終了ですね。
キャラがよくて面白かったです。
シズルさんは主役食いですよね。ラナちゃん差し置いてとにかく突出して目立っておりました。
作者からの返信
かつたけいさん
コメントありがとうございます!
シズルを通して、キャラを動かす難しさがよく分かりました。
次回作ではそれを踏まえて書いていこうと考えているので、よろしければ次も見ていただけると嬉しいです!
第1話 別れと出会いへの応援コメント
企画にご参加いただきありがとうございます。
いきなり辛い状況に追い込まれてしまいましたが
味方っぽい釘女さんがいてひと安心。
これからのラナの旅がどんなものになるのか気になりますね。
作者からの返信
べにたまごさん
お読みいただきありがとうございます!
私の方もべにたまごさんの作品を読みに行かせていただきますね!
第48話 ついにその時がやってくる。への応援コメント
ダイコク様、無敵過ぎるっ。
と思ったら満足してぶっ倒れた。……寝不足って
作者からの返信
かつたけいさん
コメント感謝です!
流石のダイコクも満足したらすぐ寝るくらい眠たかったんでしょうね。
第3話 噴き出す絶望への応援コメント
シズルさん。もう流暢に喋ってますね。もう最初の頃の喋り方はしないのかな?
なんか急に覚醒したみたいで、何でだ?って思っちゃいました。
作者からの返信
大田シンヤさん
コメントありがとうございます!
シズルは復活がとても早いというか、何かきっかけがあるとそこから一気に回復します。
今回はラナがそのきっかけとなったようですね。
第3話 噴き出す絶望への応援コメント
初めてコメントさせて頂きます!!
ラナさん無事でよかった……想像したくもないパーンするところだったんですね、怖い😱
作者からの返信
スズキチさん
初コメントありがとうございます!
かなり危ない橋を知らずに渡っていたラナでしたが、なんとかなりました。
第12話 怠惰亭潜入作戦への応援コメント
シズルさん賢い。
さっそく有益な情報を掴んでいるし。
作者からの返信
かつたけいさん
コメントありがとうございます。
シズルは強いだけではなく頭も少し回ります。
ただ、後先を考えません。復讐鬼だったので。
編集済
第11話 酒飲み達の楽園への応援コメント
いよいよ3人の奇妙な冒険のはじまり。
酒場で情報収集、定番ですが確実です。
編集済
第5話 恐ろしいモノへの応援コメント
シズルさんのこの独特な性格によって、物語が他にない独特のものになってる気がします。
作者からの返信
かつたけいさん
この小説は今までなかったものにしようと考えて書いているのでかつたけいさんにそう言ってもらえると本っ当に嬉しいです!
ありがとうございます!!
第3話 噴き出す絶望への応援コメント
まさか釘がそうやって出来るとは。
ラナちゃん危なかった。
なんだかあれこれありすぎて、お父さんの悲しみを悲しむどころじゃないですね。
良いことかのか悪いことなのか。
ところで最初の、ロウソク頭の騎士って、騎士の仮面がロウソク型なのでしょうか。それとも生身の頭部がロウソクなのでしょうか。
作者からの返信
かつたけいさん
コメントありがとうございます!
ロウソク頭の騎士は生身の頭部がロウソクです。目とか口とかはありません。
第2話 その名はシズルへの応援コメント
ラナ、吸血鬼ということですが、世界が世界なので相対的には「単なる普通の少女」という感じでしょうか。
普通のといっても顔の半分が可愛そうなことになってますが、でもキャラとしての個性があって良いですね。
シズルさんも個性的。何故だか和風白装束の幽霊を想像してしまうのですが、頭や喉に釘が刺さってるということは、ひょっとしてモチーフはフランケン博士の作った怪物?
だとすると、次に出てくるのは狼男、とか。
作者からの返信
かつたけいさん
コメントありがとうございます。
そうですね。ラナはこの世界では、普通の少女という感じです。
いきなり体を焼かれるなんて、この世界ではまぁあるって感じです。
シズルに関しましては和装白装束の幽霊がまさにぴったりなイメージです。ただ幽霊と違いシズルには足も体もちゃんとあります。
彼女は確かにそこに存在しているのです。
第1話 別れと出会いへの応援コメント
作者名様リンクサーフィンで辿り着きました。
絶望しかないような世界、ハードで良いですね。私はそのようなお題を与えられても展開思い浮かばず一筆も進まない気がするので、書けることが羨ましいです。
長文タイトルでないのも、三人称なのも個人的に好印象です。一人称で、「●●SIDE」って語り手移動するの最近よく見ますが、そう言われても私の不器用な脳ではすぐにスイッチ出来ないので。
作者からの返信
かつたけいさん
コメントありがとうございます!
お褒めいただき恐悦至極です!
世界観がちゃんと読んでいる人に伝わるか不安でしたので、絶望しかない世界と1話目で言ってもらえるとちゃんと伝わっているのが分かって嬉しいです。
2話以降でも、よりこの世界のことが分かるように書いていますので、読んでいただけるとありがたいです。
第5話 恐ろしいモノへの応援コメント
読み返しに来ました! ダークな雰囲気が良いですね〜。かなり私好みです。これからも頑張ってください📣(ˊᗜˋ*)و⚑"
作者からの返信
Ariaさん
好みですか……! ありがとうございます!!
より面白い物語を投稿できるように努力してまいりますので、これからも続きを見ていただけると嬉しいです!
第4話 ラナの過去への応援コメント
自作への評価、ありがとうございます。
まだ序盤しか読んでいませんが、女性同士のバディものっていいですよねぇ。
以下、指摘点なので注意。
内容自体は興味をそそられるものですが、ただ、全編を通して鍵括弧が「」ではなく『』になっていたり、段落の字下げがなかったりと、文章ルールの欠落が多々見受けらるのが気になって仕方がないです。
今から全部直すのは大変だと思いますが、文章ルールが守られていないというのは、読者がプラウザバックする要因になってしまいますので、そのあたりは意識した方がいいのではないでしょうか。
内容自体は好きですので、時間があるときに最新話まで読むつもりです。影ながら応援させていだだきます。
作者からの返信
水素さん
お読みいただきありがとうございます!
あと貴重なご指摘、ありがとうございます!
一応登場人物が『』で話しているのには理由があるのですが、これが要因で読まれなくなるなら考え直した方が良いかもしれませんね。
教えていただきありがとうございます。
文章ルール、気を付けていきたいと思います。
第21話 隠れ家にてへの応援コメント
遅くなりましたが、読ませていただきました。
魔物のみが生きる世界で不可解な集団に襲われた父と娘。
復讐者、そして異星からの来訪者の力を借りて、復讐と父親の調べていた現象を調べる。
人間がおらず魔物のみという世界観にマッチしたキャラクターの言動や常識など、巧みに生かされた構成が非常によくできていて面白かったです。
作者からの返信
プレーンシュガーさん
お読みいただきありがとうございます。
ここまでしっかりと読んでいただけて感激です!
今後も投稿してまいりますのでお暇なときに読んでいただけると幸いです。
プレーンシュガーさんの作品も今後ゆっくりと読み続けていきたいと思っております。
お互いに頑張りましょう!
第1話 別れと出会いへの応援コメント
企画(5万字)への参加ありがとうございます。
ようやくになってしまいましたがこれから読ませてもらいます。
読み終わる頃にはとっくに企画が終わってしまっていると思いますが、気長にお待ちください。
作者からの返信
プレーンシュガーさん
こちらこそ読んでいただきありがとうございます!
ぜひゆっくり楽しみながら読んでいってください!
こちらもプレーンシュガーさんの小説をこれからも読ませていただきます!
最終話 終わりと始まりへの応援コメント
第0部の完結おめでとうございます。
ユニークなキャラたちの活躍、面白かったです。
ところで、第1部はもちろんあるのですよね?
期待して、楽しみにしていますね。
作者からの返信
水無月 氷泉さん
コメントありがとうございます!
勿論第1部はあります!
期待に応えられるような第1部にしますので楽しみにお待ち下さい!