某ハムスターの野望2
「某ハムスターの野望」にて
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330655277974795/episodes/16817330658925956907
「文字を打って会話したい」野望の
漢ハムスター。
タッチパネルは
ハムスターでも反応してくれるので
かなり気持ちよく操作している。
何にでも興味を持つハムスター。
教えると
どんどん覚える。
「会話」に意欲的な気持ちが
しょんぼりしないように
色んなアプリを試してみた。
だいたいアプリは
人間用だ。
もふもふたちが
使うように出来ていない!!
当たり前過ぎる!
ハムスターに快適なアプリは
ないものか!?
最後には 自作の世界に突入なのか!?
幼児用のアプリは
遊べるようだし・・・
選んだものが表示されるので
喜んでるし・・・さ・・・・
それはそれで楽しそうなのだが・・・
悩ましい気持ちでいると、
横で
漢ハムスターズ、
おっぱいで止まる!
そこかよ!
タッチが上手なモルモットのお姫様も
時々参加して一緒に遊ぶ。
姫よ、
それは『銀魂』の新八だよ。
おとうちゃんと
眼鏡しか合ってないよ。
おとうちゃんというなら
キアヌ・リーブスが好きだから
そっちにしようよ。
おとうちゃんの前で
姫が披露する日は
来るんだろうか。
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