応援コメント

⑥茉優さんとお付き合いさせていただいております」への応援コメント

  • Σ('◉⌓◉’)
    処す?この一家全員処しちゃっていい?

    んっ?
    あっ、呼ばれてる…
     はい、はい……すみません…はい、、
    _:(´ཀ`」 ∠):

    きっ、気を取り直して、マジにコメいれますっ。

    慶應の法学部と文学部の偏差値の差って5ぐらいしか違わないんじゃなかったかなぁ…
    見下せる程の違いないけどねぇ。

    『どうか、お嬢さんと別れさせてください!!』
    ( ´_ゝ`)フッ…
    壮一っぁんよく言ったねぇ
    漢だねぇ。

    作者からの返信

    偏差値の差はそうですよね。
    将来性の事を言われてるんだと思うんですよ。
    よく文学部は見下されるって聞いた事あります。
    僕は大学すら行ってないので、パパさんのコメント本当、参考になります。

  • ざまぁ(笑)この親(祖父)にしてこの子あり。こんなクズとはさっさと縁を切って、どうぞ(笑)

    作者からの返信

    1ざまぁでしたね。
    楽しんで頂けて何よりです。
    続きもご期待ください^^

  • 今まで謝罪もなく浮気した理由も「寂しかったの。」と主人公のせいみたいな言い訳、『友達とのセックスの方が気楽でいいわ』『壮一とのセックスでイった事がない』と主人公の男としての部分への全否定
    そんな女の為に時間も人生も夢も犠牲にしたくないしな

    多分主人公と茉優で恋愛の価値観とかが違うんだろうなぁ
    真っ白で綺麗なままシミ1つ無く、起承転結をただ1人だけを愛するのが普通の恋愛だと思うある種の恋愛潔癖症の主人公
    多少汚れていても、起承転結の結に愛があるなら普通の愛だと思ってる茉優

    浮気してなければここで主人公も引き下がらす、最悪小説家への夢を諦めてでもご両親に食らいついていたんじゃないだろうか

    作者からの返信

    なるほど。面白い見解です。
    僕はどちらにしろ、この二人は上手く行かなかったんじゃないかなって思います。
    華々しい家系に生まれた茉優と、田舎の農家に生まれた平凡な壮一。
    頑張って勉強して、得意な事を見つけて、一流大学に入ったけどステータスに追いつけない。キャンパスライフを謳歌する若者にどこか取り残されて、我が道を行く。
    小山内さんと、どこか似たところがありますよね。
    「俺の人生は俺自身が決める」
    これは小山内さん発のセリフなんですよね。
    「親以外は自分で選んでいいんだ」って、母親の恋人であるインドのおじさんんに言われて、小山内さんは日本に一人残る事を選んだんですよ。
    それと似てますよね。
    二人はまだおぼろげですが、何かしらのフィーリングを感じてるのではないでしょうか。


  • 編集済

    Good job soichi you must use your time to find osanai not use to bitch it waste time hurry go to your love soichi if you late osanai must make love with asshole guy

    作者からの返信

    Thank you for your comment. That sentiment has been duly received by Soichi.

  • 壮一、よく言っだ!!

    作者からの返信

    ありがとうございます^^
    壮一、がんばりましたね。