応援コメント

ガソリンスタンド」への応援コメント

  • 十三岡繁さま

    こんにちは。

    ガソリンスタンドの閉店は確かにしばしば見かけます。でも、総体としてガソリンの需要が減っても、ひとりひとりの移動の必要量は変わらないんですよね。都市部のように移動の代替手段が複数あるところは良いですが、地方はますます追い込まれていく感じです。

    家族の平均構成の変化による車の乗員数想定の見直しなんて、需要さえあればすぐにやりそうですけどね。それに伴う、税制の見直しも。

    でも、実際、子供夫婦に子供ひとりの家庭って、好んで軽に乗るのでしょうか? 私の身の回りだと、子供のいる家庭は一台は普通車、二台目が軽というケースが多いです。両親共働きの家庭ばかりです。家族全員が乗る場合は普通車、家族の一部がちょっと利用するときは軽、という感じです。こういう恵まれた家族も減っているのかもしれませんが。

    作者からの返信

    おはようございます。コメントありがとうございます^⁠_⁠^

    私等の年代からすると、地方では車のニ台持ちが普通という感じですが、お金のない若い夫婦の場合、軽自動車一台だけというケースが今は多いと思います。実際の自動車販売台数にも現れているんじゃないでしょうか?

    なのでこれからは、家族全員が乗る場合は軽自動車、ちよっと出かけるときはバイクみたいなスケールダウンが起きるような気がします。

    政治家の方たちには、なぜ若者が軽自動車に乗るのかを感覚的に捉えきれていない人が、多いんじゃないでしょうか?ただ、街中ではすでにシェアカーは当たり前になっていますし、ライドシェアも急拡大するでしょうね。

    人口が減って産業も活動も縮小する一方です。その方がエコなんでしょうけどね。