このエピソードを読む
2024年3月19日 05:00
十三岡繁さまこんにちは。教える側は色のないものを伝えようとしているつもりでも、学生さんたちには教える側の色が良く見えてしまっているのですね。それを感じ取れる機会があったのは貴重なことだと思います。年齢に関係なく、人が複数いたら、互いに教えることも教わることもあるんだと思います。それがうまくできていない人は、きっと変なこだわりにとらわれているんでしょうね。自分もそういうところがないとはいえず、もったいないことをしているかもしれません。
作者からの返信
おはようございます。コメントありがとうございます。小説を書いていても、絶対に書き手の色というものが出てしまいますよね。何でも同じなんだろうなとは思います。そうして他の人が書いた物を読むと学びになります。人間というのはそういう生き物なんでしょうね。現在のAIは学習する事で進化していきますが、人類がすべて滅んでしまい、少なくとも人間による世界の変化が無くなった時に、何を学習してどう進化するんでしょうね?なんかそんな事を思ってしまいました。
十三岡繁さま
こんにちは。
教える側は色のないものを伝えようとしているつもりでも、学生さんたちには教える側の色が良く見えてしまっているのですね。それを感じ取れる機会があったのは貴重なことだと思います。
年齢に関係なく、人が複数いたら、互いに教えることも教わることもあるんだと思います。それがうまくできていない人は、きっと変なこだわりにとらわれているんでしょうね。自分もそういうところがないとはいえず、もったいないことをしているかもしれません。
作者からの返信
おはようございます。コメントありがとうございます。
小説を書いていても、絶対に書き手の色というものが出てしまいますよね。何でも同じなんだろうなとは思います。そうして他の人が書いた物を読むと学びになります。人間というのはそういう生き物なんでしょうね。
現在のAIは学習する事で進化していきますが、人類がすべて滅んでしまい、少なくとも人間による世界の変化が無くなった時に、何を学習してどう進化するんでしょうね?なんかそんな事を思ってしまいました。