応援コメント

ヴォイニッチ手稿」への応援コメント

  • ヴォイニッチ手稿については、テレビで観たことがあります。
    あの下書きのような絵に見入ってしまいました。

    アーサー王などの写本の絵は、けっこう丁寧に描かれていますが、パパッと落書きのように書かれた人物絵は、微笑ましく感じました。

    「うーん、こんなのを思い付いたぞ!」と、描き手が楽しんで描いたように思えます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ヴォイニッチ手稿は妄想を搔き立てますよね。
    絵も面白いし、解読不能な文字らしきものの羅列もグッときます。
    ただ残念なのは作られた年代が結構最近(と言っても600年前とかですが)な所です。これが5000年前とかだったらさらに面白いんですけどね…紙が無いですが^^;。

  • 十三岡繁さま

    こんにちは。

    いまだ解読されていないヴォイニッチ手稿、これもまた、さまざまな想像・妄想をかきたてますね。

    年代はどうなっているのだろうと思いましたが、羊皮紙の14C測定は行われてるんですね。でもそれより古くはないとわかっただけで、どれほど新しいかはわかりません。初期に所有していたことが確実な人物はプラハの錬金術師、ここにもまた、ロマンが……。でも、その手稿と現在残っている手稿は、本当に同じものなのでしょうかね? 描かれている人物が裸で、時代の推定ができないとありましたが、そこにも何か不可思議な意思、あるいは作為的なものを感じてしまいます。

    この世のことわりの秘密について語られているのなら、それが解読されてしまったら世界の何かが変わってしまうんじゃないか、世界の影の支配者である植物が自分たちの偉大さをほのめかしつつ、人間をけむに巻いて楽しんでいるのではないか、と妄想してみました。

    作者からの返信

    おはようございます。コメントありがとうございます^^

    本当ヴォイニッチ手稿ってなんなんでしょうね。いたずら書きにしては手が込み過ぎています。植物が真の地球の支配者だって言う考え方は面白いと思います。宇宙人じゃなくて宇宙植物がUFOで地球にやって来たりして…。

    今朝もうひとつヴォイニッチ手稿についての説を思いつきました。実は書いた人は文房具マニアで、新しいものを買うたびに試し書きしていたなんてのはどうでしょう?それが溜まりに溜まった結果あれができあがったとか…