応援コメント

男は女に適わない」への応援コメント

  • 十三岡繁さま

    こんにちは。

    生物は子孫が作れないと存続できないわけなので、子孫作成システムがどれだけうまく機能しているかは重要だと思うのですが、女性が妊娠して子を産むという仕組みが果たしてうまいやり方なのか、疑問です。胎児を大きく育てあげそれを出産するというのは母体にとって相当な負担ですし、妊娠予定のない時にも生理や排卵があるのは非効率ですし。

    どうせなら、排卵の時に採卵できて、それを保管して適宜胚にして人工子宮で育てるとかできると、らくちんだろうなと思います。ついでに男性はチョウチンアンコウ方式で女性と一体化し、排卵は受精卵排卵とかになると、さらに手間が省けて良いですね。

    お手軽であることが良いわけではないと眉をひそめる人も多そうですが、お手軽であることって軽視できないよなあと最近思うのです。

    ずいぶんエッセイとずれたコメントになってしまいましたが、十三岡繁さまの小説の小ネタになりそうな気がしまして……。

    作者からの返信

    おはようございます。コメントありがとうございます^^

    以前書いた『プラトニックアース』に近いな話ですね。女性にくっついて生命維持まで依存してしまえば究極のひも生活というか、楽そうではありますが楽しくは無さそうです^^;。

    本能に根差した欲求は、満たされた時に快感を感じるようにできているので、そこは捨てない方が人生楽しいんじゃないでしょうか?

    確かに、そのままだと産道を通れないから、頭蓋骨を複数パーツに分けて生まれてくるとか、なかなか凄いやり方だとは思います。生物としてはそこまでしても今のシステムがいいという事になってるんでしょうね。但し本当に人工的にどうこうできるようになったら、みんなどうするのかなとは思います。