応援コメント

インスタントラーメンの作り方」への応援コメント

  • 十三岡繁さま

    こんにちは。

    インスタントラーメン、今では作り方の説明書きがそういうふうに変わってきているのですか? 私が買っている超安物は、いまでも「鍋の火を止めてスープを混ぜ、器に移してお召し上がりください」でした。

    昔(30年以上まえ?)、「インスタントラーメンの美味しい作り方」として、麺を湯がき、具を準備し、スープを丼の中で湯で(ゆで汁でではない)溶かして、最後に三つを合わせるというやり方が紹介されていたようですね。そうなると、もはや「インスタント」ではないですが。昔は麺の揚げ油の酸化が今よりひどく、ゆで汁でスープを作るとまずかったそうです。

    でも、改良が進んだ今でも「本当はスープは器で溶いた方がおいしく出来上がる」のは変わらないんじゃないかという気がします。

    私的には、丼でスープを作る良いところは、やっぱり湯量を調整できるとこだと思いますね。麺と多めの具を一緒に湯がこうとすると、どうしても水量が多くなる(具からも出る)ので、調理後、適量の湯を丼に注いでスープを作るやり方だと、湯量調節がしやすいです。残ったゆで汁は捨ててます。

    作者からの返信

    おはようございます。コメントありがとうございます^^

    多分年間100食以上インスタントラーメンを食べてますが、手ごたえとしては器でスープを溶かす方が過半ですね。サッポロ一番やチャルメラ、うまかっちゃん等の老舗ブランドは変わらずといった感じでしょうか…。

    茹でる湯量は計らないので、多かったり少なかったりしますが、それはそれで味のバリエーションとして受け入れるようにしています。