応援コメント

十坊山」への応援コメント

  • 十三岡繁さま

    こんにちは。

    「まむしの湯」とはまたなかなかどきどきさせる名前ですね。まむしがよく出るんじゃなかろうか、湯の中に、ぽとん……とも思ってしまいます。

    「山は古来から地域の信仰の対象であったんでしょう」

    そうですね。そのことも、平地の町よりも古いものがよく残る理由のひとつかもしれませんね。子供のころ山で古銭を見つけたことを思い出しました。

    作者からの返信

    おはようございます。コメントありがとうございます。
    山に行けばまむしはそこら中にいますが、流石に温泉場には出没しません^^;。
    山の尾根道というのは地形から決まったルートなので、100年前どころか1000年前も一万年前もそこにあり続けています。背振の山岳信仰も数千年前からあったんじゃないかと言われています。