応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • まっかっかおじさんへの応援コメント

    思わず、じいちゃーん!!と心が叫んでしまいました。
    あの日の後悔と無念を、もう二度と味わいたくなかったのでしょうね😢

    素敵な物語をありがとうございます✨

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントありがとうございます。
    とても励みになります。

  • まっかっかおじさんへの応援コメント

    いや、良かったです。人情味溢れるいい作品でした。また構成が上手く、キリッと引き締まった印象を受けました。また描写が上手いことにも感銘を受けました。引き込まれる様に読ませていただきました。良かったです

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントありがとうございます。
    とても励みになります。


  • 編集済

    まっかっかおじさんへの応援コメント

     企画から参りました。
     まっかっかおじさん、口の減らないやんちゃな子どもたち、山の手の雰囲気をどことなく漂わせる千絵ちゃん。東京下町って、こんな感じ? 誰も傷つかなくて、よかった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    舞台となる場所について記述していなかったのですが、まさに東京下町を想定しておりまして、千絵も上品な家庭の子をイメージしていました。読み取っていただいてうれしく思います。

  • まっかっかおじさんへの応援コメント

    桜企画にご参加いただきありがとうございます。
    冒頭では頑固で言葉遣いのあまりよろしくない周五郎がこれからどんな失態を犯してしまうだろうと半ば心配してしまいましたが、それを遠くから見つめる校長の言葉や、子どもたちの横断補助をする生真面目な彼の態度に少しずつ読み手としての印象が変わっていきます。
    そして千絵の危機を身を挺して守る場面ではスピード感に溢れる描写がなされていて読み手としても息を呑んでしまいました。
    また校長のセリフがとても有効な伏線となっていて、それが明かされたラストでは盛大に舞い散る桜吹雪と周五郎の微笑みが目に浮かび感動しました。
    子供達が事故に遭わないことを。
    そして孤独な老いを迎えている周五郎に慎ましくも幸せな日々が続くことを願います。
    素敵な作品を読ませていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。
    短い作品ながらも強い意志や心情が表現できればと思っておりましたが、そのようなコメントをいただき、とてもうれしく思います。