第1話ル・デビェソダンへの応援コメント
鍵穴を見つけた描写だけで鍵は見つけてないですけど、それで開いたのは技能なのか締め忘れてたのか気になりますね
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
その疑問はこの章の最後までお読みいただければわかります。
第1話ル・デビェソダンへの応援コメント
誘拐されたんでしょうか。
助けを求めた男性が英語で返事?したことも気になりました。
作者からの返信
誘拐されたどうかはこの後のお楽しみで。
言葉は作者が適当にキーボードを打っただけなので主人公の言葉が通じないと受け取って貰えばよろしいです。
しかし英語て言うのはいい線行ってます。
第10話 強襲への応援コメント
企画より。ご参加ありがとうございます!
"連れてこられた" 陰鬱。言語の壁。恐怖に押し込まれる心理描写。
これらのかなり拘束性のある導入からは、想像もつかない、駆け出すような怒涛の展開。思わず目を張りました。
並走するもう一つの視点も合わせて、コレからもどうなるか楽しみです