ホラー小説三人娘、のあと一人誰でしたっけ?への応援コメント
こんにちは!
三人娘のもう一人って岩井志麻子さん? と想っちゃいました。
ご本人のキャラクターが立ちすぎていて、今となればそちらのイロモノキャラのほうが印象が強いですが、小説はきちんとしてますよね。
あと一人が分かったら教えて下さいね~。
作者からの返信
おはようございます!
三人娘はですねえ、……思い出せないんですよねえ。いや昔過ぎてでもなく単なる健忘(?)なんで、またフッと思い出しそうですが。
でも岩井志麻子(敬称略という敬称)ではないです。ホラ大だホラー文庫だが出る数年前にちょい話題になってた話なので。
岩井志麻子は当時立ち読みで『ぼっけぇきょうてい』読みまして、うーん、これが大賞かあ、と面白くは読んだもののイマイチ、ピンとこなかったんですが、『岡山女』(だったかな?)読んだらえらい面白かったなあ。
当時は島村洋子としましま姉妹とかいってて(なんかお互い少女小説書いてたのに下ネタとか下世話なことばっかやってるとか当人たちがいってた、と島村洋子のエッセイにございましたw)、そのキャラクター的にはいまの岩井志麻子さんそのまんま、という感じもしますw
もうひとり、わかったら必ず教えます。ただし、最初島村洋子を島田洋子と書いてて、あれなんか違うな、と調べて煙草一本無駄に消費してようやく見つけ出せたぐらいなので、忘れた頃に知らされるという事態は覚悟してくださいw
ホラー小説三人娘、のあと一人誰でしたっけ?への応援コメント
読ませていただきました(^^)
なんて懐かしい!
角川ホラー好きでした。
三人娘、一人も知らぬです(笑)
自分はリング/らせんからではなく、
長坂秀佳氏の弟切草・彼岸花・寄生木
貴志祐介氏の十三番目の人格、黒い家、クリムゾンの迷宮、天使の囀り等でした。
いまwiki見たら、映画は観てるの多いかもですが。
時間軸覚えてませんが、ノベルゲームも流行っていて、かまいたちの夜や、学校の怪談、街、弟切草もかな?
映画も含めエンタメはかなり一世を風靡した印象ありますね。
作者からの返信
3人娘にいたっちゃ、まだ最後のひとり思い出してませんからね(ひとっ風呂浴びてきた)。
ホラ大はできるぞ、ってんで第一回から読んだりしてましたからねえ。カシュウ・タツミとか何やってんだかw
あー。違うかあ、リングバカ売れしたの受けてホラ大作ったのだったかなあ?? ここらへんは胡乱。
貴志祐介は私も好きですよー。イソラ読んでからクリムゾン読むと、「オチ一緒やんけ!!!」となる罠w 黒い家よりも囀りのほうが怖いし面白いですw 新世界とか悪の教典とかは好きな人は好きなのもよーくわかるんだけども、長ぇしくだくだしいんだよ!! というのが。ハードカバーで買ってるから余計にw
ノベルゲームは、好きな人はやっぱ弟切草が一番って人が多い気がします。私がちゃんとやったのはかまいたちと街ぐらいですけどw
読まされゲーじゃなく、ノベルでゲームなのは弟切草だ、ってことなんでしょうねえ、きっと。
編集済
ホラー小説三人娘、のあと一人誰でしたっけ?への応援コメント
駄文なんてとんでもない。面白かったですよ。
リングは原作が一番怖かった覚え。
「ほの暗い水の中で」もマンション住まいには怖かったんでは。
キング割と好きなので、デッドゾーン気になりますね。
追記:
見事に読んだのが被ってないw
私が映画原作から入ったからかしらん。
ミザリー、ドリームキャッチャー、炎の少女チャーリー辺りは持ってます。
ホラーかと言われると微妙ですがw
作者からの返信
「ほの暗い〜」は、鈴木光司こういう上手い文章も書けるんだってのが強くて怖さはそれほど(シチュエーション的に生理的嫌悪感を引き出すことは想像しながら)。
キングだとあと特に好きなのは『死のロングウォーク』と『ランゴリアーズ』ですねw
追記への返信:あ、いやいや『ミザリー』とかも読んでますよ、と書こうとしたけどドリームキャッチャーとチャーリーはたしかに読んでなかったw
『クージョ』とか『シャイニング』とか『IT』も読んでるんですけど、そういえばダークタワーあたりからあまり読んでないようなw
ホラー小説三人娘、のあと一人誰でしたっけ?への応援コメント
初めまして。私も比較的ホラー好きですが、改めて思うのが、
ホラーって、他ジャンルとの掛け算が割と相性の良い一種の交雑種だと思ってるんですが、その分、ホラー好き同士でも地雷が多発するジャンルでもあるなと……。
エクソシスト系が好きな人に、エイリアンやジュラシックパークを勧めたら「SFアクション……」って微妙な空気になるし、
ジョーズやジェボーダン系の化け物が好きな人にリングを勧めたら、「貞子はサイバーチートヒロイン」ってバッサリ切り捨てられたり、
ホラー好きも様々なので、案外ハネるの難しいジャンルなんだなぁと思ったりするのです。
私も、カクヨム内でレビュー書く時、無意識に「どういった傾向のホラーか」を予め伝えて地雷回避行動とってたなって、後々気づいたりしている最近です……。
こういったところが、「一部好事家」って括られてしまう所以なのかもしれないですね……。
作者からの返信
はじめまして。ようこそです。
ホラーに限らずミステリとかSFとかでもそうですけど、原理主義者とか〜〜派みたいのがあって、どっちが上だ下だみたいのよくやりあってますよね。
それもまた熱ありきなので、なるべく関わらないように良きかな良きかなとやってしまうほうです私はw
エイリアンは立派なホラーだと思いますけど、ジュラシックパークだとパニック系かな、とか私でも思ってしまうぐらいなので好きな人からしたらアレは違うコレは違うとなるでしょうねw
レビューはなかなか難しいですよねえ。書き手としてみるとどんなんでもうれしいと思う反面、この人はあまり余計なこと書いちゃうとかえって困っちゃうかなとか、他の人とのやりとりみて考えちゃったり。でも、たとえやらかしてしまっても、それはそれで良い思い出なのです。多分(なんか何書いてんだ私は?)。
そうそう、一部好事家は、私にとっては勿論褒め言葉ですw マニアックだったり尖ってたりするほど、惹かれてしまうのです。