第382話 カクヨムの夏、怪談の夏ーカクヨム研究

 じわじわと長編の方を書き進めているのですが、そろそろ何かイベント無いかなぁと思っていた私。カクヨム甲子園は、年齢が半分になっても対象外なので、それこそ転生でもしないと参加できませんし。


 そんなことを考えていると、来ましたね。

【公式自主企画】怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語。


 昨年の公式自主企画における10人の怪談マスターの1人として、参加しない訳にはいきません。400字以上6000字以内なので、それほど負担なく書けるはずですし。

 公式で挙げられてる例が、特に前2つは「そのノリでいいんかいっ!」とツッコみたくなる感じですね。こんなノリのでもいいから書けやというメッセージだと受け取ります。

 別に怪談が上手くない私も一安心。

 え、怪談マスター? アレはほら、5作以上書いた作者から抽選で選ばれただけだし(笑)


 さらには、文字ありレビューをすれば抽選で参加賞が出るとのこと。

 これまでレビューはほぼ書けていない私ですけど、これからの事を考えるとレビューを書いて交流の輪を広げておくのも良いかなぁと思っていたところで。こちらも挑戦していきたいと思っています。


 そしてさらに「カクヨム夏の毎日更新チャレンジ」が来てますね。

 8/9~8/31までの毎日更新で「全員に」500リワードプレゼントとのこと。太っ腹ですねー。

 23日間完全に毎日でなくとも、7日以上で100リワード、14日以上で200リワードなので、やれるだけやっておいて損はない感じです。


 このエッセイを見ても分かる通り、毎日更新ならお手のもの。エッセイのネタはたくさんあるのでそっちで賄いつつ、できればカクヨム百物語向けを入れていく感じで8月中は頑張っていきたいと思います。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る