あとがき

 この作品は、太刀川るい先生主催の自主企画、第一回 AI短編小説コンテスト!!に応募するために、AIのべりすとを使って書いた、めっちゃ短い小説です。

 小説が書けなくなった。とまず打ち込んで、AIがどんな反応を見せるのか興味があったのですが、思わぬ人間性を見せてくれました。

 どの部分がAIの部分なのかは、のちほど明かしますが、表現とかおお!と思う所があって、びっくりしました。

 楽しんでいただけたら、幸いです。


 ※書き忘れました💦

 利用AIは AIのべりすと です。

 利用レベルは、レベル4 情景描写、登場人物の台詞などをそのまま出力 です。

 利用してみた感想は、とにかく驚きでしたね。

 人間味がとても溢れていて、いいなって思いました。


 2023年4月1日 智原 夏

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